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生活習慣病

心療内科でメタボ解消~心身ともにダイエット!

 

肥満、メタボリックシンドロームの治療には、心療内科が望ましいケースもあります。心理的要因も大きな肥満を、どうやって心療内科で治療していくのかを説明します。

 

 

心療内科で肥満を治療する理由

肥満、メタボを招く過食には、ストレスや欲求不満といった心理的誘因が隠れている場合が多くあります。現象として表れている肥満を治療しても、根本の原因を取り除かない限り、肥満を繰り返してしまいます。

そこで肥満にいたる心理や社会的な状態を理解し、心身ともに自己管理できるよう導くのが、心療内科が肥満を治療する意義です。

 

 

行動療法

肥満治療で最もポピュラーなのが、行動療法です。行動療法には次のような段階があります。

◆自己監視

まずは自分の行動を正確に把握します。記録をとるのが主な方法で、食事回数と内容、体重の変化、運動量を記録します。

 

◆環境改善

過食を防ぐ環境を外側から整えます。インスタント食品を買い置きしない、菓子を持ち歩かないといった、具体的な対策を講じます。家族など身近な人にもダイエットしていることを宣言し、協力を仰ぎます。

 

◆行動連鎖の分析

つい行ってしまう食行動への流れを分析して断ち切ります。ソファーに座ると無意識にテレビをつけ、さらにつまみ食いをしてしまうといった習慣を把握して、行動の流れを変えます。

 

◆目標の設定と達成感

小さなものから段階的に目標を設定し、それをクリアすることで達成感を得ます。自信や満足感が、ダイエットの継続を後押しします。

 

 

保険診療の対象になっている治療方法では、催眠療法・自律訓練法・行動療法・絶食療法・生体エネルギー療法などもあります。何度もダイエットを試みて失敗している人は、心理的要因を探るためにも、心療内科を受診してはどうでしょうか。

 

 

(Photo by://www.ashinari.com/2012/05/01-361590.php)

 

著者: honpoさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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