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関節痛・腰痛

リウマチ治療*カロリー制限をすべき時・しなくても良い時

 

 

リウマチは発症してから上手に付き合っていかなければならない病気です。たとえ血液検査で正常になったとしても、正常だから大丈夫ということにはならず、腫れや痛みがあれば完治とは言えません。たとえ腫れなどの炎症反応がなく、時間が経過して、進行が認められなくても、完治とは言わず寛解と言います。

 

 

リウマチの治療

リウマチの治療は薬物療法や食事療法によって行われます。特に食事による治療を気にする傾向があるのですが、食事による治療ではバランスの良い食事を基本として、積極的に摂取したい食材や摂取をできるだけ避けたい食材などを考えて行うことになります。特に重要な要素はカロリー制限で、リウマチによって関節の痛みが生じることと肥満による関節の負荷が悪循環して、痛みがあるから動かなくなり肥満になる、そして肥満になるから関節に負担がかかって痛みが生じると言う連鎖が起こります。そこでこの連鎖を断ち切るために食事でカロリー制限をして対策します。

 

カロリー制限をしなくて良いとき

実はカロリー制限は常にしていればよいということではありません。特にカロリー制限をしなくてもよいときがあり、それはリウマチの症状が悪くなったときです。症状が悪くなると炎症のために全身でエネルギーを消費しますので、いつもと同じものを食べていても体重が減ります

 

カロリー制限をするべきとき

反対にカロリーを制限すべきときは、薬の効果が効いて症状が落ち着いてきたときです。このときはいつもと同じ食事をしていても体重が増えていってしまいますので、ひざや足首といった関節に負担がかかります。

 

 

このように食事におけるカロリー制限は炎症が強いときには栄養価の高いものをできるだけとり、炎症が落ち着いたときに太らないようにカロリー制限をすることが大切です。

 

  

(Photo by: [//www.ashinari.com/2013/09/02-381454.php?category=54])

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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