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関節痛・腰痛

生活の質を高める!関節リウマチのリハビリとは?

 

関節リウマチの治療では、リハビリが重要な位置を占めます。時に痛みや疲労を伴うリハビリは、つい避けてしまいたくなります。リハビリが果たす役割を知り、モチベーションのアップに役立ててください。

 

 

リハビリの意義

関節リウマチを患うと、痛みや炎症が治まっても完全に元通りにはならないのが現実です。発症前と同じ動作をスムーズにできるとは限りません。リハビリによってスムーズな生活動作、関節に負担をかけない動きを身に付けることで、生活の質を向上させます。学業・仕事・家事における支障を減らすためにも、リハビリが必要です。

 

 

症状が治まってもリハビリを続けましょう

薬物療法などにより関節リウマチの症状が治まっても、リハビリは継続してください。腫れや痛みが消えても、関節の損傷は進行する可能性があるからです。関節の動きを支える軟骨は損傷しやすいのが特徴です。関節に負担がかからないよう、予防の意味でもリハビリが欠かせません。

関節リウマチによって既に軟骨が損傷している場合は、関節にかかる負荷が偏るため、通常よりも関節が変形しやすくなります。関節周りの筋肉を鍛え、関節に負担がかからない動作を身に付けることで、関節を守ってください。

 

リハビリをする時期

関節リウマチは、手指のこわばりから始まる人が多い疾患です。手指を動かせず拘縮すると、日常のあらゆる動作が難しくなります。

指の変形を防ぐためにも、発症間もない時期からリハビリに取り組んでください。

発症後は痛みや腫れもあるため、無理なリハビリは禁物です。治療を行い、医師や専門家の指導を受けながらリハビリをしましょう。腱やじん帯、軟骨が傷つかないようなリハビリ方法を守りましょう。

 

 

できるだけ早い時期からリハビリを始めることが、病後の生活の質を高めます。

 

 

(Photo by://www.ashinari.com/2011/08/29-349553.php)

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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