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関節痛・腰痛

女性ホルモンを整えて腱鞘炎予防!ホルモンバランスを整える栄養素

腱鞘炎の発症に女性ホルモンが関係しているのを知っていますか?女性の腱鞘炎患者で多い年代が、20代と50代。

 

これは妊娠・出産、更年期で女性ホルモンが激しく変動しやすい時期です。女性ホルモンと腱鞘炎の関係、ホルモンバランスを整えて腱鞘炎予防にも役立つ栄養素を紹介します。

 

2つのホルモンが原因

妊娠・出産の際に多く分泌されるプロゲステロンは、腱鞘を収縮させる作用があるため、摩擦による腱鞘の損傷が頻発します。ここに育児による関節(特に手首)の酷使が加わり、腱鞘炎が頻発します。

 

更年期を迎えると、エストロゲンの分泌が急激に減少します。エストロゲンには腱や腱鞘の弾力性を保持する働きがあります。これが失われるため、腱鞘炎の発症リスクが高まります。

 

ホルモンバランスを整える栄養素

大豆イソフラボン

体内でエストロゲンと似た働きをします。エストロゲンが減少する更年期に摂りたい栄養素です。大豆や大豆製品に含まれます。

 

ビタミンB6

女性ホルモンの代謝に作用し、ホルモンバランスを整えます。ホルモンバランスが著しく変化する妊娠・出産時に摂りましょう。マグロ・カツオ、肉類、バナナ、にんにくがお勧めです。

 

ビタミンE

ホルモンを分泌する卵巣の細胞膜が酸化するのを防ぎ、ホルモンバランスを整えます。卵巣の老化が進んだ更年期の女性は、積極的に摂ってください。

 

血流を促進する効果もあるため、冷え症予防になり、関節痛にも有効です。含有量が高い食品は肉類のレバー、干しシイタケ、ウナギ、魚卵、納豆、ナッツ類です。

妊娠・出産の時期、更年期ではなくても、これらの栄養素を補給して、ホルモンバランスを整えておきましょう。

 

タイピングで手首を痛めない2つのポイント

パソコンを使っていると知らないうちに目や肩、そして手首までもが疲れるという方も多いです。

パソコン操作のうち、手首を疲れさせているのがタイピングです。現代社会には欠かせないパソコンのタイピングで、手首を痛めない方法を見ていきます。

 

手首を定期的に休める

パソコンや携帯電話など、電子機器を扱っていると時間を忘れるのも早いです。だからこそ推奨したいのは、手首を定期的に休める癖をつけるということです。

 

目や肩を休めるために遠くを見たり肩を回したりすることはあっても、手首を軽く回したり、必要に応じて湿布などを使っている場合は少ないかもしれません。目を休めるついでに、手首のケアもしてしまいましょう。

 

リストレストの活用

リストレストとはパソコンのキーボードの前に置く枕のようなものです。リストレストを使うことで、主に使うキーに手首を動かさなくても届くようになる、手首の位置がうまく固定されるというメリットがあります。

 

インターネット通販はもちろん、家電量販店などでもリストレストは扱っていますのでお好みのものを選んで導入してみてください。

 

リストレストにプラスしてリストバンドを使うという方もいるようです。リストレストを使っても手首が動いてしまう場合、リストバンドを使うと固定力が高まります。

 

パソコン作業をしていると、知らないうちに手首に負担をかけることも少なくはありません。まずは手首を休める時間を作ること、そして次に負担をかけないタイピングのために、リストレストやリストバンドを導入することを検討してみましょう。

 

関節痛予防・症状緩和に最適♪手首ストレッチでリハビリを ★図解イラストあり

手首の関節痛やいわゆる腱鞘炎といわれる疾患には様々な種類があります。有名なものではリウマチ関節炎が関節痛の原因になりますし、骨の変形が関節痛という症状としてあらわれる場合もあります。

 

中でも手や腕を酷使した際に腱鞘炎と言う形で認知されやすいのがばね指とドケルバン腱鞘炎です。

 

ばね指

ばね指とは指を曲げ伸ばしするときに、途中で引っかかったり、曲がったまま伸びなくなったりするものです。引っかかった指を無理に伸ばそうとすると、まさにばねが押されて反発するときのように、指がはねるように動きます。

 

ドケルバン腱鞘炎

ドケルバン腱鞘炎とは親指側に痛みや腫れた感覚が生じます。手作業をする人に多く見られ、握る、つまむ、絞るなどの動作をしたときに痛みが生じます。

では、それらを予防するために最適なストレッチ方法をご紹介します。

 

ストレッチ方法

グーパー運動

1.両腕を肩の幅で、地面に水平に前に伸ばします。

2.高さは心臓よりも少し高い位置にします。

3.両手をグーパーと交互にゆっくり動かします。

 

手首の運動

1.両腕を肩の幅で、地面に水平に前に伸ばします。

2.手のひらを上に向け、一方の手でもう一方の手の親指以外の指をゆっくりと反らすようにひっぱります。

3.それに伴ってゆっくりと腕を伸ばします。

4.反対側の手も同様に行います。

 

ストレッチの方法はほんの一例ですし、患部は安静が第一です。症状によってはストレッチをしてしまうと強く痛みを感じてしまうこともありますので、その場合はストレッチを中止してください。

 

このストレッチは症状緩和としても、予防としても効果があります。手を動かすときは必ずゆっくりと、可能な範囲で行いましょう。無理をして動かすと余計に患部を痛めてしまいます。

 

なるべくなくしたい!手首への負担

手首には骨の構造上、負担がかかりやすい部位の一つです。いつのまにか手首への負担が蓄積されていって、少し重いものを持ち上げたときや、手首をひねったときに、ピリッとした痛みを感じることがあると思います。手首の痛みは、日ごろの手首への負担が積み重なることで起きますので、普段の生活の中でそれらを取り除くことが必要です。

 

重たいものを持つ

通勤などでパソコンを持ち運んだり、普段の荷物が重かったりすると、手に負担がかかります。特に手のひらだけで荷物を持っている場合、手首の負担が大きくなりますので、それらをできるだけ避けることが必要です。

 

指先を多く使う

パソコンのタイピングやマウス操作を長時間行う人は多いのではないでしょうか。それでなくても決まった指の動きを繰り返して行ったり、指を曲げている状態を長時間続けていると、手首に症状が出やすくなります。長時間指先を動かす、あるいは指を曲げたままでいるときは意識して手首をほぐすようにマッサージすることが大切です。

 

姿勢が悪い

耳の穴と肩先が真っ直ぐ、地面に対して垂直になっているのが良い姿勢です。頭の位置が肩よりも前に出たりすると頭がきちんと首の骨の上に乗らず、余計な筋肉を使うことになり、体に負担がかかります。具体的には首から肩の筋肉に負担がかかり、腕の重みを十分に支えることができず、それによって腕が手首を安定させることができなくなります。

 

手首に直接影響することもそうですが、腕や肩も手頸とつながっているわけですから、それらをの働きも気にかけてあげることが生活をする上で大切です。

 

(Photo by:http://www.ashinari.com/)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2017-04-13掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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