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関節痛・腰痛

手首痛に効果的な湿布使い分け法 症状に応じて使い分けよう!

 

手首の腱鞘炎による痛みの対処法で、最も手軽なのは湿布の使用かもしれません。

整形外科で処方してもらうだけではなく、ドラッグストアで購入して使用している人もいるでしょう。しかし湿布は、症状に応じて使い分けないと症状を悪化させかねません。手首痛と湿布についてまとめました。

 

を使い分ける

湿布には、患部を温める温湿布と、冷やす冷湿布があります。それぞれ作用が違うので、症状を見極めて使う必要があります。

 

 

炎症が強い間は冷湿布

腱鞘炎など、初期の炎症が強いときは冷湿布で炎症を抑えます。この時に温湿布で患部を温めると、炎症がひどくなるので注意してください。

 

痛みが落ち着いたら温湿布

炎症が治まってきたら、血行を促すために温湿布に切り替えます。いつまでも冷湿布を使っていると、患部が冷えて筋肉がこわばったり、血行が悪くなってしまいます。

 

予防には温湿布

手首を酷使していると、痛みまではいかなくてもダルさや疲れを感じることがあります。このタイミングで温湿布を使うと、血行が促されて腱鞘炎予防になります。ストレッチやマッサージを取り入れると、より血行が良くなります。

痛みが無いのに冷湿布を使うと、血行が阻害されるので逆効果になります。

 

受診で安心

湿布だけで手首痛を完治させるのは困難です。整形外科を受診して、湿布を処方してもらうのが良いでしょう。使用法の説明を受ければ安心です。

 

 

家にある湿布が、手首痛の症状に合っているか確認してから使いましょう。「あるものを使う」ことで、悪化させないように気を付けてください。

 

(Photo by://www.ashinari.com/2012/08/15-367067.php)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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