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妊娠・出産

妊娠中の下痢症状は感染症の可能性も?!カンピロバクターの感染に注意!

妊娠中は生肉や生魚を食べないほうがよいということは、ほとんどの妊婦さんが知っているでしょう。

しかし、「ちょっとだけなら…」「生焼け程度なら大丈夫かな」「レバーは貧血対策にいいからといって食べてしまうこともあるでしょう。

 

食べたあとに下痢や発熱、頭痛の症状が出てきた場合、もしかしたらカンピロバクターによる食中毒かもしれません。この菌に感染すると胎児にも悪影響を及ぼすんです。

ここではカンピロバクターについてご紹介します。

 

カンピロバクターとは

主に生の牛肉や鶏肉を食べることにより感染します。飲料水から見つかったというケースもあります。

犬や猫などのペットも保菌しており、感染源となることがあります。空気に触れると死滅しますが、10℃以下の環境では生き続けられます。食品を十分に加熱することにより死滅します。

 

感染すると2~7日後ぐらいに発熱、頭痛、筋肉痛などがおこり、その後腹痛や吐き気がおき、次第に下痢の症状がみられるようになります。便は水のような状態であり、一日に何度もトイレに行かなくてはなりません。

 

胎児への影響

妊婦さんがこの菌に感染すると、やがて胎盤にも菌が住みつき、それを通しておなかの赤ちゃんへの感染も引き起こします。感染により赤ちゃんが髄膜炎になる可能性が高く、治療しても脳性まひが残ることもあり、大変危険な状態です。

 

妊娠中は生肉を食べることが禁止されている訳ではないので、軽い気持ちでつい食べてしまったということもあるかもしれません。

しかし、推奨されていないものをあえて食べることはできるだけやめましょう。あえて食べて赤ちゃんを危険にさらすことのないように心がけていきたいものです。

また、これ以外にも食中毒の原因となる菌がありますので、食中毒の予防方法を一通り確認しておくとよいでしょう。

 (Photo by:足成 )

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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