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ひじ・かかとのガサガサ乾燥のしくみ

ひじやかかとの角質は、年を重ねるほど強固なものになっていきます。小学生の頃、母のがさがさのかかとをみて笑っていた私も、もう笑えない状態になってきました。

 

ひじかかとのケアを今さらしても遅いかな?と思う反面、ストッキングや靴下がひっかかると不便ですし、夏場、黒ずんだひじをさらすのも恥ずかしいものです。ひじ・かかとががさがさするしくみとケアについてまとめてみました。

 

▼  かかとの角質 

Q.「かかと」はなぜ固くなるのか?

A. それは、外の刺激や乾燥から足を守るためです。二足歩行の人間にとってかかとは常に刺激を受ける場所。古い角質を溜めて足を守ろうとするからです。

 

Q.「かかと」の角質が溜まると起こる不具合は?

A. 溜まった角質は新陳代謝がよければ、一定期間が過ぎればスムーズに剥がれ落ちていきますが、新陳代謝が悪ければ、剥がれ落ちず、乾燥しやすくなってひび割れ、がさがさ肌へと変化し、時に白い粉をふいたり、匂いのもとになります。

 

▼  ひじ・ひざの角質

Q.「ひじ・ひざ」はなぜ固くなるのか?

A. 関節を外から守るため、かかと同様、古い角質を溜めるからです。しっかりケアをしていても、加齢などにより新陳代謝がおちていけば、自然と固くなります。ケアの習慣をもったあとは、ひじをつく習慣をへらすことで、黒ずみ化がましになることもあります。

 

Q.「ひじ・ひざ」の角質が溜まると起こる不具合は?

A. 溜まった角質は新陳代謝がよければ、一定期間が過ぎればスムーズに剥がれ落ちていきますが、新陳代謝が悪ければ、剥がれ落ちず、乾燥しやすくなり、ひび割れ、がさがさ肌へと変化します。

 

あまりにガサガサを放置しすぎると、ひびから菌などが侵入して、デキモノができて腫れたり、いぼができやすくなったりします。ひじをつける習慣がある方は菌の侵入を増やしますので、癖をなおすことをお勧めします。

 

▼ 「かかと」、「ひじ・ひざ」の角質ケアの仕方は?

1:古い角質を柔らかくするか、取り去る

2:化粧水で保湿

3:保湿・保護剤をぬる

※効果をあげたい人はクリームのあとラップで10分密閉するか、靴下をはいて寝る。

 

Q.古い角質を柔らかくしたり、取り去る方法は?

A.「触って固くない角質」なら長風呂で柔らかくなります。「がさがさに固くなった角質」は長風呂でも柔らかくなりません。週一回ほど、スクラブ剤でマッサージをするのがおすすめです。

 

※ 固い角質の上からいくら保湿剤をぬってもほとんど浸透しません。

※  軽石や専用用品でこすると良い角質も傷つける恐れがあります。こすりすぎると、逆に肌を警戒させ、さらに角質の蓄積を促します。

 

かかとに関しては、酸で角質をずるむけにする商品がでています。酸に負けない肌の方は(商品にはパッチテストがついている)使うと角質を傷つけずケアすることができます。

 

昔の裕福な女性や花魁も、白くてつるつるのかかとは自慢のタネにしていたようです。ストッキングをするっとはける足、Tシャツで堂々と出せるひじをめざしましょう!

(Photo by://pixabay.com/)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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