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生活習慣病

高血圧では、運動後の頭痛に注意!

 

高血圧症を発症すると、薬物療法を筆頭に食事や運動などといった面から、血圧の高さを改善していきます。

 

 

高血圧の頭痛

高血圧と頭痛は深く関係があります。血圧が正常な人であっても強いストレスを受けたときや、不安や興奮などが原因になって一時的に血圧が高くなって、その症状として頭痛が引き起こされることがあります。健常者でもこうした血圧の上昇があるものですから高血圧症を発症している人でも頭痛が起こることがあります。特に重症の高血圧症や、長い間治療せずに放置していた高血圧症の場合は頭痛が良く認められるようです。

 

急激な運動の後

血圧が正常な人であっても言えることですが、急激な運動をしたときに、血圧は一時的に上昇します。これは急激に運動することによって、心臓がいきなり激しく動き、急に血圧が上昇するためです。これによって脳の血管内の血液量が一気に増加し、血管に負担がかかります。しかも血管が拡張するとその周りの神経も刺激されるので、それが頭痛として感じるのだとされています。こうした一時的な血圧の上昇は血圧の変動の幅が大きいほど起きやすいものとされていて、特に高血圧症を発症している人は特にこうした頭痛が起きやすいと考えられています。

 

準備運動が必須

高血圧症を発症している人は、運動療法も行っていくことがあります。しかし上記のような頭痛があるとなると、少し怖いですよね。ではどうすればよいかと言うと、急激に体を動かさなければよいのです。体を動かす前の準備運動を入念に行い、運動をした後はストレッチなどをして体を落ち着けていくことが大切です。

 

 

脳の血流が変化するということは、頭痛だけではなく脳に関する疾患も引き起こされる可能性があります。そのため運動前の準備運動や運動後のストレッチは入念に行うようにしましょう。

 

 

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2009/08/16-026499.php?category=281])

 

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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