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アレルギー

食品表示に隠されたアレルゲンの見つけ方!食物アレルギーの原因

 

 食物アレルギーを引き起こすアレルゲンを含む加工食品は、パッケージにその原材料にアレルゲンが含まれていることを表示する義務があります。

 定められたアレルゲンとしてはえび・かに、落花生、乳、卵、小麦、そばの7種類があります。

つまり、全てのアレルゲンとなりうるものが表示されているとは限りません。

 

違う名前で表示されている事も!

大半の加工食品の中には食品添加物が含まれています。

食品添加物の中にはアレルギー物質由来のものも多数あります。

表示義務のないアレルゲンから作られた食品添加物を知らずに食べてしまうとアレルギー症状が出ることがあります。

特に、少量のアレルゲンにも反応する重症アレルギー患者は注意が必要です。

 

原材料表示でチェックするもの

○カゼイン

牛乳から作られるタンパク質です。

 

○レシチン

卵黄や大豆から作られる乳化剤です。

 

○ゼラチン

牛、豚、鶏などから作られる動物性の水溶性コラーゲンです。冷えると固まるのでゼリーなどを固めるのに使われます。

 

○でんぷん

片栗粉のようなものです。ジャガイモ、葛、トウモロコシ、小麦、サツマイモ、米、キャッサバなどから作られます。

 

○増粘多糖類

海藻や植物から作られます。お菓子やソースなどに粘性を持たせたり安定させるために使われます。

 

たんぱく加水分解物

小麦、とうもろこし、大豆、肉、魚などのタンパク質を分解したもので、うまみ調味料として使われます。 

 

○乳化剤

水と油を乳化(マヨネーズのようにする)するためのものです。卵黄、大豆、牛脂などから作られます。

 

まとめ

現在は食品メーカーもアレルゲンに対して敏感になり細かいところまで表示してくれるようになりました。

それでも、必ず表示しなければいけないと決まっていないアレルゲンもあるので分からないことがあった場合はメーカーに問い合わせて確認した方がいいでしょう。

 

 

(Photo by://www.ashinari.com/2013/01/27-375683.php?category=5)

著者: クレメンタインさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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