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生活習慣病

インスリンは肥満ホルモン

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インスリンには血糖値を下げるだけでなく細胞に脂肪をため込ませる働きがあります。
そもそも血糖値を下げる働きとは、過剰になった血液中のブドウ糖脂肪として蓄えさせた結果なのです。
糖質の取り過ぎにより、血中の糖質が過剰になればインスリンが分泌され、過剰分が脂肪として細胞に取り込まれます。
脂肪にはエネルギーの貯蔵、保温、クッションなど様々な機能がありますが、体重が気になりダイエットをしている人にとってはまさに天敵と言っても良いものでしょう。
脂肪を増やさないためには、インスリンを余分に分泌させない食事の取り方が必要となってくるでしょう。

○インスリンの働き


1.糖質を取り過ぎると膵臓がインスリンを分泌
2.糖質を脂肪として細胞内に蓄え始める
3.過剰な糖質が脂肪に変わり血糖値が下がる


インスリンが頻繁に分泌されると、脂肪が増え肥満になるだけでなく、高血圧や糖尿病など様々な生活習慣病へと繋がります。
肥満防止のためだけではなく、健康のためにも、糖質制限をして血糖値を安定させ、インスリンを分泌させない努力が必要となるのです。
血糖値を安定させれば、インスリンを分泌させず膵臓の負担を軽くすることになります。
糖尿病を予防することにもつながるでしょう。

 

(Photo by //www.ashinari.com/2011/08/06-348752.php)



著者: 杉田さん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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