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セラミドやコラーゲン、ワセリン…敏感肌に良いスキンケア成分

 

何もしないと乾燥してしまうのに、肌にあう化粧品が見つからない…。そんな敏感肌の人は、化粧品をブランドではなく成分で選んでみてはいかがでしょうか。ここでは敏感肌に適した成分をいくつか取り上げてみたいと思います。

 

セラミド

敏感肌とは、普通なら刺激にならないような弱い刺激にも過剰に反応してしまう状態。肌のバリア機能が崩れているために起こります。

 

肌のバリア機能は、肌のいちばん外側にある角質層と、角質層を支えている細胞間脂質によって保たれていますが、この部分の保水力が低下し乾燥すると、外部からの刺激を跳ね返すことが出来ず、アレルギー反応を引き起こしてしまいます。保水力が低下する原因の最たるものは、細胞間脂質であるセラミドの減少加齢や栄養バランスの低下、睡眠不足やストレスなどによりセラミドが減少すると、肌が乾燥し、バリア機能が低下します。

 

●セラミド不足にはセラミドを補給

セラミドが不足した肌には、セラミドを補給してあげましょう。洗顔後、できるだけ純度の高いセラミドの配合された美容液で保湿します。

 

化粧水は、敏感肌にはかえって刺激になることもあるので、必ずしも使う必要はありません。もともと皮膚は、外部からの刺激を遮断するバリア機能を果たすためのもの。肌から浸透して効果を発揮するのはナノ化されたものなど一部のものだけです。

 

ヒアルロン酸、コラーゲン

ヒアルロン酸、コラーゲン、エラスチンは、真皮にもともと存在する保湿物質で、大量の水分を抱え込むことができるため、肌の内側でうるおいをキープする働きがあります。

化粧品としてこれらの成分を塗った場合、肌に吸収されて真皮の成分となるわけではありませんが、保湿効果は期待できます。ヒアルロン酸やコラーゲンを含む化粧品はたくさん出回っていますので、試してみても良いでしょう。

 

グリセリン、ワセリン

グリセリンは、とても強い吸湿力を持つアルコールの一種。保湿効果が高いため、多くの化粧品や軟膏などの保湿成分として配合されており、グリセリンとヒアルロン酸をどちらも配合した化粧水や美容液も多く出回っています。

 

グリセリン単体で薬局で購入することもできるので、自分で保湿化粧水を作ることもできます。単体で肌に乗せるのであれば、グリセリンよりワセリンがおすすめ。ワセリンも保湿効果、皮膚保護効果が高く、さまざまな化粧品や軟膏基材として用いられており、薬局で購入することができます。皮膚が敏感になっているときは、セラミドで保湿した上にワセリンを乗せるだけでも良いこともあります。

 

 

敏感肌用の化粧水が肌に合うとは限りません。成分で選んだシンプルなものを用いて、肌を保護してみてはいかがでしょうか。

 

(photo by://www.ashinari.com/2012/12/31-374671.php?category=265

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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