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美容・ダイエット

乾燥肌の予防のために、習慣にしたい食生活とは?

 

外側からケアしてもどうしても気になる乾燥…。じつは外側よりも体の内側からのケアの方が、予防効果は高いかもしれません。ここでは食生活について見ていきたいと思います。

 

■栄養不足からくる乾燥肌

 

いくらスキンケアをしても、それだけでは美肌を手に入れることはできません。なぜなら、肌の細胞も、身体をつくっている約60兆個の細胞も、体のひとつひとつの細胞は栄養を取って常に新しく生まれ変わっているものだから。

きれいな肌を維持するためには、身体にも肌にも必要な栄養を、毎日きちんととることが大切。材料がなければ体の肌も作れません。

 

●栄養はチームで働く

では何を食べれば良いのでしょう?「美肌にはビタミン」というイメージがありますが、ビタミンはあくまで補酵素。体の基礎となる糖質・脂質・タンパク質がきちんとあって、ビタミンとミネラルがバランスよくお互いを助け合って初めて、健康な身体や肌が維持されます。1品だけたべて美肌に効く!なんていうことはあり得ません。

 

●バランスよく食べるってどういうこと?

「バランスよく食べる」と言われてもよくわからない…。そんなときは「品数を多く食べる」ことを意識すると良いでしょう。

例えば、パスタやカレー、おにぎりだけでは炭水化物に偏りますし、ダイエットや美容に良いイメージからサラダばかり食べては、肌の材料となるタンパク質が不足します。理想的なのは「野菜たっぷりの味噌汁と、肉か魚のおかずと、玄米ごはん」。肉や魚からタンパク質を、野菜からビタミンを、玄米ご飯から炭水化物やミネラルなどをとることができます。

 

 

■脂質不足からくる乾燥肌

脂質と聞くと美容の敵というイメージを持つ人も。なかには「料理はノンオイル。揚げ物も食べないし、できるだけ油は使わない」という女性もいるのでは。でも、身体をつくっているひとつひとつの細胞の表面である「細胞膜」の成分となるのは、じつは脂質です。ほかにも脂質は女性ホルモンをはじめとするホルモンの生成にも必要なため、脂質がまったく不足すると、肌の状態やホルモンのバランスが悪くなります

 

●とりたい油と避けたい油

ただし、油のなかには積極的にとりたい油と、中性脂肪やコレステロールを増やすため避けたい油があります。


・避けたい油
ラードや牛脂、牛肉や豚肉の脂身などの動物性の油
n-6系脂肪酸を多く含む油


・積極的にとりたい油
n-3系脂肪酸を多く含む油
とくに亜麻仁油、しそ油、えごま油、DHAやEPA

 

 

このほかにも、冷たいものを飲みすぎることによって血行が悪くなったり、甘いものを食べすぎることによってコラーゲンの減少につながることもあります。バランスの良い食生活を心がけて、体のなかから潤いを手に入れたいですね。

 

photo by://www.ashinari.com/2013/09/03-381548.php

著者: seasideさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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