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生活習慣病

食後の運動は危険!高血圧の高齢者が運動中に注意すべきことは?

 

人の体調は常に一定ではなく、日ごとに変化するものです。その体調は高齢者の場合、特に注意をしなければならないもので、体調の良いときに運動などをして体を動かすとよいでしょう。

 

 

高血圧を発症していると適度に運動することを薦められます。高齢者の場合、特にその日の体調に注意して運動をすることが必要です。さらにそうした体調に注意した上で、実際に運動をするときにも気をつけたいことがあります。

 

息を止めない

体長が良い状態でも、運動によって体に負荷をかければ血圧や脈拍が上がります。これは高血圧の人にとっては脳卒中などの危険を増す要因になりますので注意しなければなりません。特に運動の際に息を止めて踏ん張るなどの行動は血圧が急上昇することになりますので、踏ん張る部分がなくても、運動中には息を止めないようにする必要があります。

 

食後の運動

運動直前の食事も避けるべきです。食べ物を摂取した後は体がそれを消化するのにエネルギーを注ぎます。その状態でさらにエネルギーを消費するような行動をすることは体に余計に負担をかけることになります。

 

水分補給を十分に

夏場はもちろんのこと、冬場に運動する場合でも、水分補給を十分に行うことは大切です。特に喉が渇いたと思うよりも前に水分を補給することが大切です。

 

正しい姿勢

運動時は正しい運動姿勢をして行うことが大切です。運動中の姿勢が悪いと、局所的に筋肉や骨に負担がかかることになります。それが筋肉疲労であればしばらくすれば治まりますが、体に負担が蓄積されてしまっては他の疾患を発症する危険もあり、その後運動療法ができなくなる可能性もあります。

 

 

できればこうした運動は、一人で行うのではなく、補助に誰かついてもらったり複数人で行えるとよりよいです。

 

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2012/02/01-356550.php?category=281])

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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