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妊娠・出産

妊娠中に職場で快適に仕事をするための下着選び

お腹が大きくなってくる妊娠4ヶ月頃には、「なんだか下着が窮屈になってきた」と思うことがあるかも知れません。人によっては3ヶ月頃には、すでにきつくなってきたと感じ始める人もいるようです。時期がいつであれ、妊娠がわかれば下着はマタニティ用のものに変えていくとよいでしょう。

 

今回は働く妊婦さんの、仕事のことを考えた下着選びについて紹介します。

 

産後を見据えてのブラジャー選び

妊娠中期には乳腺がどんどん発達し、普段のものではきつくなってきます。乳腺の発達を妨げないためにも、締め付けのあまりないブラジャーを選びましょう。また素材にも注意が必要です。何故なら、妊娠中の肌はいつもよりデリケートになりやすいから。普段は問題なくとも、アレルギーや皮膚炎を起こすことも考えられます。 

 

そのため、赤ちゃん用品専門店ではワイヤー無しのものや、肌の当たりがソフトなタイプのものが売られています。妊娠中と授乳期で兼用できるタイプもありますので、試着してみて気に入るようであれば長く使えて便利です。ただし、兼用タイプにはいくつかの種類があり、産後どのように母乳をあげるのが楽かというのは個人差があります。いざ授乳期に使用してみたら使いづらかった、ということもありますので、よく検討しましょう。

 

授乳も出来るブラジャーのタイプは4種類

授乳も出来るブラジャーは、授乳がしやすいようにカップが開く仕組みになっています。開く仕組みは、大きく分けると以下の4タイプに分類されます。

 

ストラップオープン

留め具をワンタッチでストラップからカップを外せるタイプ。カップはブラから離れません。仕事中はきっちりとしたブラを、という人にはストラップオープンタイプのワイヤー入りをおすすめします。

 

フロントオープン

中央のスナップで開閉できるため、左右に大きく開くことができます。そのため、カップが赤ちゃんの顔に当たりにくく授乳しやすいでしょう。バスト周りをしっかり包み込むタイプが多いです。

 

ウィンドウオープン

カップが二重になっており、留め具を外すと外側のカップだけが外れ、内側のカップの窓枠から授乳できるためノンワイヤーでもバストが固定しやすい構造です。ワイヤー入りだとつらいけれど、仕事中はしっかりバストを固定しておきたいという方はこのタイプのブラジャーがいいかもしれません。

 

クロスオープン

カップがフロントで交差しており、ずらすだけで簡単に授乳できます。授乳が楽チンなので、授乳ブラの中でも人気のタイプ。仕事中にも使えるようなクロスオープンタイプを探すときは、ホールド力をうたっている製品を探すとよいでしょう。

 

仕事中はマタニティ用では心もとない、産後も長く使いたいという場合は、キャミソールにカップが内臓されたタイプのものを使用するといいかもしれません。普通のブラジャーより締め付けが少なく、産後もお腹を冷やさずに授乳できるのでおすすめですよ。

 

お腹を守る下着選び

妊娠中は特にお腹を冷やさないことが肝心です。エアコンが効きすぎていても、妊婦とは言えど、自分のために温度設定を変えて、とは言いにくい…ということもありますので、しっかりと自衛しましょう。

 

お腹を冷やさないためには腹巻がぴったりですが、妊娠中に普段使っていた腹巻を使うのは妊娠初期ならまだしも、お腹が膨らみ始める中期以降ですと、締め付けがきつく苦しくなるのでおすすめできません。妊婦用のアイテムで、お腹を冷やさないようにしましょう。またブラジャーと同じく、妊娠中の肌はいつもよりデリケートですので、肌トラブルが起きないよう、素材にも気を配ることが大切です。

 

お腹を冷やさないのは腹巻&すっぽりショーツ

重ね着をして着ぶくれたり、あたたかさを優先してフリースのブランケットをお腹に巻いたりするお腹のあたため方は、自宅なら可能かもしれませんが、仕事中はそのような格好は難しいですよね。とはいえ、冷やしてしまうのもよくありません。ここでは仕事中にもオススメなお腹を守るアイテムを2つ紹介します。

 

腹巻タイプの腹帯

お腹が出てくると腹帯を巻きますが、これを腹巻タイプのものにすると、お腹を冷えから守ってくれる機能も兼ね備えることができるようになります。そして腹巻タイプの腹帯は締め付けが少なく、トイレの時も邪魔になりません。しかし、腹帯のホールド力が弱めであったり、左右にくるくると回り、もたつきが出たりすることもあります。

 

お腹をすっぽり覆うショーツ

お腹まですっぽり覆えるショーツは、見た目はあまりよくありませんが、締め付けが少なく、そしてずれることがなく快適です。ガードルのようなタイプもあり、洋服のラインにひびかず、おなかの安定感もしっかりしていますので、外出することが多い職種であれば、腹巻よりもこちらの方がいいかもしれません。

 

自分が楽だと感じる下着を早めにつけよう

そのうち、マタニティ用の下着を買いに行こう…と思っているうちにお腹はどんどん大きくなってきます。きつくなってからにしよう、と思っていると、もしかすると締め付けで気分が悪くなったり、仕事中の不快指数も高くなってしまったりするかもしれません。

 

一日のうちの長い時間を過ごす職場ですから、自分が楽だと感じる下着を早いうちから着用し、仕事もはかどるようにしていきたいですね!

 

(Photo by :http://www.photo-ac.com/)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2017-08-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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