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妊娠・出産

注意や準備が必要!妊娠中の通勤で気を付けたいこと3つ!

子どもがほしくて望んだ妊娠。しかし、働きながら妊娠された女性は、『仕事をしながらの妊娠生活はやっていけるのかな…』と不安に感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

今回は、働く妊婦さんが気をつけたいこと3つ紹介します!

 

妊娠するとどういう風に変わるの?

妊娠すると、女性の身体は大きく変化します。妊娠の時期によってどのような変化が起こるのかをみていきましょう。

 

妊娠初期はつわりがおこる

妊娠初期は妊娠4週目から15週目の頃を指します。このころの身体は「つわり」という、不快な症状に悩まされる方がほとんどです。主な症状は、吐き気・嘔吐・眠気・食欲不振・頭痛・情緒不安定など多岐にわたります。

 

これらは全部出るわけではありません。ひとつの症状が出るだけであったり、いくつかが複合的に症状としてあらわれたりします。しかし、全く症状がない人も中にはいらっしゃるようです。お腹の大きさは妊娠前とさほど変わらないため、周りには気づかれにくいでしょう。

 

妊娠中期は安定期だけどトラブルも

妊娠中期は妊娠16週目から27週目で、いわゆる「安定期」という期間。妊娠直後から子宮に形成され始めた胎盤が完成し、自分の身体から胎盤を通じて胎児へ栄養をおくるようになります。そうなると、貧血や妊娠高血圧症候群などのマイナートラブルが起こるケースも。お腹も徐々に目立ち始めるとともに、胎動も感じられるようになります。

 

妊娠後期は大きなお腹での移動が大変

妊娠後期は妊娠28週目から39週目のことで、お腹もだいぶ大きく目立ってくる頃でしょう。中期と同じくマイナートラブルが起こることが多くなります。大きなお腹を支えるため、腰痛が起きやすくなることも。重心もずれ、身体も胎児と胎児を守る羊水の分、身体がずっしりと重くなり少し動くだけでも息が上がったりします。出産予定日の6週間前(多胎妊娠は14週前)から、産休に入ります。

 

仕事をしている場合、つわりの時期をどう乗り越えるか、大きなお腹で仕事をどう続けるのか、ということが一番の不安材料なのかもしれません。

 

1.マタニティマークは携帯しよう

不安を少しでも減らすべく気をつけたいことが3つあります。まずはマタニティマークの携帯です。

保険証や母子手帳は常に携帯しておくことはもちろんなのですが、妊娠中は貧血になることや気持ちが悪くなることも多いため、すぐに妊婦だと気づいてもらえるマタニティマークを活用しましょう。

 

しかし最近はマークをつけていることによって、トラブルに巻き込まれるケースもあるため、つけることに慎重な妊婦さんも多いようです。自分の体調などに合わせて、つけたり、外したりするのがベストかもしれませんね。

2.臨機応変に対応できる服装を

続いては服装や靴、カバンなどの服飾品です。屋外と職場内、電車の車内など、場所によっては気温差が激しい時があり、気分が悪くなることがあります。いつでも対応できるよう、ストールやカーディガンなどを用意しておきましょう。また妊娠初期のお腹のふくらみが目立たない時から、できるだけお腹を締め付けない服装を心がけることも大切です。

 

靴は転倒防止のため、ヒールが高いものは避けたほうがいいのはもちろんのことですが、ぺたんこ靴でも歩きにくいものもあります。低めで幅があり、安定感のある靴を選ぶようにしてください。スニーカーがOKな職場であれば、スニーカーで過ごしましょう。スニーカーでの仕事が難しい場合は、通勤時のみだけスニーカーを履き、職場で履き替えるのも、足が疲れにくいのでオススメ。

 

バッグは転倒しそうになっても両手が使えるよう、肩掛けや斜め掛けのものがベストですよ。

3.通勤時間を調整する

3つめは通勤時間。まずは駆け込み乗車は危険ですので絶対にしないよう、時間に余裕をもって出発しましょう。いつも利用する電車が混んでいる場合、時差通勤が可能かどうか職場に確認してみるとよいでしょう。

 

時差通勤が難しい場合は、少し大変かもしれませんが、早めの空いてる電車を利用したり、多少遠回りでも別の路線で行けないかどうか調べてみましょう。早く着くからと言って車通勤をするのはあまりおすすめできません。何故なら妊娠中は判断力が鈍くなる傾向にありますし、事故までいかなかった場合でも、ハンドルにお腹をぶつける可能性もあり、危険が多いためです。 

 

また、通勤経路にある公共施設のトイレの場所も、複数個所おさえておくと安心ですよ。

 

妊娠中はトラブルが起きやすいので気をつけることに越したことはない

妊娠中は体調や体の重心などが変化しているので、大丈夫だと思っていても思わぬトラブルが起こることがあります。まずはトラブルを未然に防ぎ、もし起きた場合でもすみやかに対処できるよう備えておくことが大切です。 

 

(Photo by:https://www.photo-ac.com/)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2017-08-23掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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