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メンタル

ストレスへの対処の仕方を複合的に知っておこう!

 

ストレス社会と言われる現代では、ストレスによって精神疾患を発症する数が増えていると言います。それはストレスを受ける環境が増えたからなのか、ストレスを受けやすい性格の人が増えたからなのか、あるいは両方なのか定かではありませんが、ストレスの受け取り方が精神疾患の発症に深く関係しているということは確かに言えます。

 

 

ストレスの受け取り方は以下のような観点から考えることができます。

1認知

同じストレスを受けても、その事象をどう受け止めるかという認知のあり方によってストレスの性質が大きく変わります。そのため、ストレスを受けた人の認知が否定的に歪んでいると、うつや不安障害の原因になります。

例えば、人から叱られたときに、「自分の間違いを正して、次からは気をつけなければ」と考えるか「自分は能力がないんだ。自分のような人間は存在してはいけない」と考えるかで違いが出ます。このように人は大なり小なり自分の偏った目線で世界を見ています。つまり、それぞれが自分で作り出した世界の中で生きている部分があるのです。それは普段自覚することのできないもので、この認知が否定的な方に歪んでいると、それによって精神状態が悪化して、その悪化によって認知の歪みがさらに悪化してしまうという悪循環に陥ります。

 

2ストレスコーピング

その人のストレスへの対応の仕方、対処の方法のことをストレスコーピングと言います。これはストレスを受けたときに体に与える影響への分かれ道になります。よいストレスコーピングとは、多くのコーピングの方法を持ち、状況に応じて適切な方法を選択できるものです。例えば、ストレスを感じたときに、「信頼のある人に相談する」方法は有効なストレスコーピングであると言えますが、「やけ酒を飲む」方法は有効とは言えません。

 

3ストレスマネージメント

過度なストレスは体によくありませんが、適度にストレスを感じることは自分のパフォーマンスを向上させます。ストレスが個人にとって適切なものにする方法のことをストレスマネージメントと言います。

 

 

ストレスをコントロールするにはこうしたいくつかの点から、複合的にとらえることができます。

 

 

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2009/05/10-019847.php?category=265])

 

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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