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血液の流れが悪い?めぐりが悪いタイプの冷え性の原因と対処法

 

「冷え性」とひとくちにいっても、冷えている原因はいくつかに分けられます。そして原因によって、とるべき対策も異なって来ます。

ここでは「めぐりの悪さ」からくる冷え性さんが日常生活で気を付けるべきポイントについて、取り上げたいと思います。

 

■「めぐりの悪さ」が冷えの原因?

「冷えは温めればいい」というわけではありません。冷えるということは、体の熱が冷えている部分に届いていない、つまり体の中をめぐる動きが悪くなっているということ。
めぐりが悪くなると、体のなかをめぐっている血液の流れが悪くなる→体のなかの水の流れが悪くなる→むくみを生じる→水が届かないところは乾燥する→さらにめぐりが悪くなるという悪循環起こりやすくなります。


外から冷やされた体を体のなかの熱で温めるためには、体の内側に蓄えている熱を遠いところまで運ぶだけのめぐりがなければ、いくら外側から温めても暖かくはなりません。

 

めぐりが悪い原因は、大きくふたつに分けられます。

 

■貧血気味のタイプ

熱を運ぶための血液が少ないタイプです。顔色が悪く、皮膚がかさついていたり、髪の毛が薄く、めまいや立ちくらみといった貧血症状を起こしやすいタイプの冷え性です。
全身の冷えよりも、手足など末梢の冷えが目立つのが特徴です。


婦人科系の疾患や循環器系の疾患、出血や慢性疾患がないにも関わらず、こうした冷えが気になる場合には、栄養バランスの悪さや、ダイエットによる栄養不足が考えられます。
よく運動しておなかをすかせつつ、血液の材料となるような栄養素(緑黄色野菜、ひじき、ゴマなど)をとりいれましょう

また、夜更かし気味の人は、夜はできるだけ0時前、できれば22時頃に布団に入ってしっかりと寝ると造血を助けます。

 

■めぐりの障害物が多いタイプ

水分や栄養のとりすぎが原因で、からだに余分なものが蓄えられ、それが障害物となって熱の流れを邪魔しているタイプです。

皮下脂肪が多いと、体の表面から冷やされるので冷え性につながるだけでなく、夏の熱い時期には熱を逃がしにくいため暑がりになります。比較的太ったぽっちゃり体系で、夏は暑がりなのに冬は寒がりという人が当てはまります。

空腹感と関係なく食事をしたり、運動量よりも食事量が多い、食事の内容がカロリー過多、のどの渇きと関係なく習慣で水分を多量に飲むといった人は、体に余分なものを蓄積しがちなので要注意です。

 

また、摂りすぎを控えるだけでなく、蓄えているものを減らす工夫も必要です。とくに冷え性を気にしている場合は、摂るものを減らすよりも、からだを動かした方が、流れが良くなり、熱を産生できるので冷え性の改善効果が大きくなります

 

自分のめぐりの悪さはどちらのタイプでしょうか?

いくら温めても冷えが改善しないという人は、めぐりの悪さの改善を意識してみると良いかも知れません。

 

Photo by://www.ashinari.com/2012/12/31-374653.php?category=265

著者: seasideさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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