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関節痛・腰痛

靴の踵の外側が片減りする人は坐骨神経痛に要注意!

 

 

神経痛の中でも一番有名なものとしては坐骨神経痛があります。

坐骨神経は人体の神経の中で最も太い神経なので、痛みも強いと言われています。

 

坐骨神経が挟まれる?

坐骨神経は骨盤から出て梨状筋という筋肉の間を通って脚の裏側に分布します。

この梨状筋が硬く張ると坐骨神経を挟んでしまって衡軛性神経障害が現れます。

 

日本人の約25%が、生まれつき坐骨神経が梨状菌を貫いているために坐骨神経痛が出やすいと言われています。

 

梨状筋が固く張る時

利状筋は股関節を外旋させる筋肉です。外旋というと脚をがに股に広げた形です。

ガニ股姿勢が長期に続くと、梨状筋は常に短縮された状態となります。短縮したまま固まってしまうと坐骨神経を衡軛することになります。

 

 

踵でチェック

自分の股関節が外に開いてしまっているかどうかを確認する簡単な方法は、靴のかかと部分を見ることです。

股関節が開く(ガニ股になる)と、その分足首は内返しになります。カカトの外側から地面に設置するために靴のかかと部分の外側がすり減りやすくなります。

 

修理はこまめに

靴のかかとのすり減りはこまめに修理しましょう。靴のかかとの外側が減った状態で歩くと足首の内返しがさらに強くなります。

すると、股関節の外旋も強くなります。そうしてガニ股の悪循環が起こります。

 

梨状筋のストレッチ

ストレッチも坐骨神経痛を防ぐのには有効です。

 

1、仰向きに寝て、膝を90度に曲げます。

2、膝を左右にパタンパタンと倒します。

この時に特に行きにくい方、痛みや違和感の出る方を重点的に伸ばします。

 

まとめ

特に男性はガニ股気味で歩く人が多い、足首や太もも裏が固い、腹部脂肪が溜まりやすく骨盤が後傾しやすい、といった理由から梨状筋による坐骨神経痛になりやすいので注意が必要です。

 

 

(Photo by://www.ashinari.com/2012/04/01-360061.php)

著者: クレメンタインさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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