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健康診断・健康管理

ふくらはぎを温めることが大切!長めの靴下で冷え性を予防&改善

 

冷え性の人が一番気を付けたいのは、季節を問わず足を冷やさないこと。足を冷やさないために最も手軽なのは、なんといっても靴下を履くこと!では、どんなふうに靴下を履くと、冷え性対策に良いのでしょうか?

 

 

■靴下の丈がポイント

「3足1000円」などで売られている一般的な靴下の丈は、すねの下3分の2くらいのものが多いですね。でもこの丈、じつは短すぎます。本当に温めたいのは、ふくらはぎ。靴下を履いていても足が冷えるという人は、ふくらはぎを覆うハイソックスやサポーターで、ふくらはぎを温めるようにしてみてください。

 

■どうしてふくらはぎ?

ふくらはぎは、新鮮な血液を心臓から足先へ送り、足先から心臓へ血液を押し戻すためのポンプの役目をしています。しかし、ふくらはぎは筋肉が少ないわりに表面積が広いので、血液を冷やしやすいのです。また、寒さによって血管が収縮すると、血流が滞りがちになり、新鮮な血液は足先へ届きにくく、足先の老廃物は戻りにくくなります。足の指や足首を動かす筋肉もふくらはぎにあるだけでなく、足裏に負けないくらいのツボがふくらはぎにはあります。そんなふくらはぎを温めることは、体温をあげて免疫力を高めるとともに、全身の血液循環を改善し、肩こりや冷え性の改善にも効果があるとされています

 

■便利なふくらはぎ用サポーター

休日はいいけれど、平日は難しい…という人は、ふくらはぎ用のサポーターを活用してみてください。足元はストッキングでも、パンツの裾に隠れて見えないふくらはぎ部分はサポーターでしっかり温めることができます。

 

■足首ウォーマーで三陰交のツボを温める

内くるぶしの一番盛り上がった部分から、指を4本並べたあたりに、女性にとって大切なツボである三陰交のツボがあります。ここは子宮をあたため、血のめぐりを良くし、栄養の吸収も高めるツボとされています。


普通の丈のソックスでは、ちょうど出てしまうくらいの場所にあるこのツボ。ハイソックスやふくらはぎ用サポーターを用いて、しっかりカバーしてあげたいところです。ふくらはぎ用のサポーターでは見えてしまう…という人には、かわいらしい足首用サポーターや足首用ウォーマーが出回っていますので活用してみてください。

 

■指先の基本は5本指ソックス

足指の冷えには5本指ソックスがおすすめ。

本気で冷え対策をするなら、シルク素材の5本指ソックスを履いた上に綿素材の5本指ソックスを重ね、さらにシルク+綿の靴下を履くという4枚重ねにすると冷えがかなり解消できます。この4枚をセットにした「冷え取り靴下」なども市販されています。

 

さまざまな靴下を組み合わせて、冷えに備えてみてはいかがでしょうか。

 

(Photo by://www.ashinari.com/2012/09/04-369396.php)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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