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月経前症候群(PMS)による冷えの予防法はこれ!冷え対策に香辛料を摂取しよう!生理痛...他の病気の可能性も?!

もともと冷えやすい女性の体は、生理前になるとさらに冷えてしまいます。

 

◆生理前に体が特に冷えるのはなぜ?

生理前になると体に水分を溜め込む働きのある黄体ホルモンが増えるので、生理前の女性の体は水分を溜め込みやすくなっています。そして、体に余分な水分が溜まってしまうと冷えの症状が生じやすくなってしまうので、生理前に特に体が冷えてしまう、ということです。

 

さらに、生理前のイライラは交感神経が優位になって引き起こされる症状とされており、このように交感神経が興奮した状態になると血管が収縮し血行が悪くなり、血液が体中に行き渡らなくなるので冷えが悪化する、ということも関係してきます。

 

◆手軽にできる冷えの対策

・足湯で体をぽかぽかに

熱めのお湯にひざ下を浸ける足湯をしてみると、体中がぽかぽかしてくるのを味わえ、下半身の緊張がほぐれます。

 

・カイロで効果的に体を温めよう

サンドイッチのように体を挟んで腹部とおしりに貼るカイロを装着し温めてあげると、効果的に体を温めることが出来ます。

 

~温めると効果がある部分~

(1)丹田

おへそから8~10センチ下にある恥骨周辺には、丹田というツボがあります。この部分を温めると、ホルモンバランスが整えられ、月経前症候群(PMS)の症状を緩和する働きがあるとされています。

 

(2)仙骨

おしりの真ん中にゴロッとした大きな骨があるのが分かりますか?それは仙骨と呼ばれる場所で、この周辺を温めるとエストロゲンが分泌されやすくなることから、生理痛を始めとする月経前症候群(PMS)の症状を和らげてくれます。

 

・体を温めてくれる野菜を摂取しましょう

体を温めてくれる野菜(にんにく、ねぎ、にら)を積極的に食べる週間をつけておくと良いです。

 

また、植物油によく含まれており血行を良くすることで有名な、ビタミンEとレバー、ほうれん草に豊富に含まれている鉄分を摂取するとさらに効果的です。

 

また、からだを締め付けるようなきつい下着、衣服、ブーツはもちろん、かかとの高い靴は血行を悪くしてしまい冷えにつながるので、なるべく避けましょう。

 

 

月経前症候群(PMS)の原因は冷え!?

生理時に起こる「病院に受診するほどでもないけど、体調がすぐれない」といった体の冷え、むくみ、そして頭痛に腰痛といった症状を最近では月経前症候群(PMS)と呼ぶようになりました。

 

この月経前症候群(PMS)では、自律神経が女性ホルモンのバランスを乱していることで引き起こされるので、「いかに自律神経をバランスよく調節するか」がポイントとなってきます。

 

 

◆月経前症候群(PMS)の原因は冷えとストレス?

足湯や半身浴、もしくはストレッチといった単純な処置で、月経前症候群(PMS)の根本となっている自律神経のバランスを整えることが可能となり、月経前症候群(PMS)の症状を和らげることが出来ます。

 

つまり、自律神経の乱れは冷えとストレスが原因となり引き起こされていると言っても良いでしょう。

 

◆冷えの原因は何?

では自律神経の乱れを引き起こす冷えの原因は何でしょう?

・夏場のエアコン

エアコンの温度で直接的に冷えるというよりも、外気との温度差が腎臓と骨盤に蓄積されることによって、肩こりやトイレが近くなるといった症状が現れます。また、この骨盤の固さが原因で身体が冷えてしまうこともあります。

 

・頭の使いすぎ

実はこれが、体の冷えの最大の原因とされています。頭を使い過ぎると、頭にばかり血が流れてしまい、手足などの末端が冷えてしまいます。

 

また、頭の疲れとは、同時に神経の緊張を意味し、このことにより頭以外の全身の血行が悪くなってしまいます。

 

◆冷えを解消するにはどうすればいいの?

「冷えてるな」と思ったら、筋肉のこわばりや血流を改善してあげればいいのです。

 

お腹の筋肉は脳と非常に連動しているので、お腹や手足のマッサージをしてあげると筋肉がよくほぐれます。

 

また、家にいるときにはお風呂をシャワーだけで済ますのではなく、湯船に浸かったり、半身浴や足湯をしてぼーっとするのが効果的です。

 

ぼーっとして頭の疲れつまり神経の緊張が解けてなくなるので、冷えが比較的改善されるのと同時に、副交感神経が優位に働くことで、自律神経のバランスが調整されます。

 

 

このような簡単な方法で、月経前症候群(PMS)の原因となっている冷えを予防することが出来ますので、是非お試しになってみてはいかがでしょうか?

 

 

月経前症候群(PMS)での冷えの原因は何?

もともと女性の体というものは、男性に比べ随分と冷えやすい体の構造をしています。ただでさえ冷えやすいというのに、生理前になると特に冷えを感じる、ということは多いかと思います。

 

生理前になると、下半身からの冷えを感じ、この冷えで「そろそろ生理が来るのかな?」と感じている方もいらっしゃるそうです。

 

冷えは生理前の症状だけではなく、さらに体の様々な部分に悪影響をもたらしがちです。

 

また、寒い時期になると血行が悪くなってしまうので、症状がさらに悪化しますので、より一層注意する必要があります。

 

 

◆月経前症候群(PMS)による冷えの原因は何?

 

細胞や組織ひいては体に水分を溜め込む働きのある黄体ホルモンが月経前に増えることから、生理前の女性の体は水分を溜め込みやすくなっています。

 

さらに、冷えの症状というものは体に余分な水分がたまると現れやすくなることから、生理前に体の冷えを訴える女性が多くなってしまうのです。

 

体が冷えないように、普段の生活や食事などで冷え対策を行うことが大切になってきます。

 

また、生理前にイライラしがちになる方が多いかと思いますが、このイライラは体と心の緊張を司っている交感神経が優位になって起こる症状だとされています。

 

実は、このように交感神経が興奮した状態になってしまうと、血管が収縮し血行が悪くなり、さらには体内に血液が行き渡らなくなってしまうので体の冷えが悪化してしまう、という悪循環が引き起こされてしまいます。

 

冷えその物は病気ではありませんが、放っておくと

・月経痛

・月経不順

・頭痛

・肩こり

・不眠

・肌荒れ

・下痢

・腰痛

・膀胱炎

・関節リウマチ

といった体の不調や病気に繋がることもあります。

 

「冷えは万病の元」とも言われていますので、「たかが冷え」などとは決して思わず、しっかりと冷えを予防するセルフケアを行って下さい。

 

 

生理に大きな影響を与える『冷え』を防ぐには?

生理痛や月経前症候群(PMS)には『冷え』が大きく関係しています。しかし一言に『冷え』といっても様々な原因があります。

どういったことが原因があるか見ていきましょう。

 

一番影響をうけるのは子宮

実は女性の身体の中で『冷え』の影響を強く受けるのは子宮といわれています。どういった要因から影響を受けるのでしょうか。

 

要因1. 冷たい飲み物・食べ物

冷たい食物を摂ることは、口から『冷え』を直接身体に取り込むようなものです。

身体の中が37℃前後で保たれているのに対し、冷蔵された食品は5℃前後。体温より30℃以上低い温度のものが体内に入ることで、胃に集まっている大量の血管から冷やされた血液が全身に巡っていくことになります。

その血液は子宮や卵巣にも伝わり、冷え切ってしまう要因となります。

 

要因2. 同じ姿勢で長時間過ごす

お仕事の関係などで、終日座ったままで過ごすという方も多いのではないでしょうか。

座るという姿勢は、お腹・お尻・太ももを曲げるため、血行を滞らせる原因になりやすい体勢と言えます。この状態が長く続くと、骨盤内がうっ血しやすくなり、子宮・卵巣・膀胱・腸などの血行を著しく低下させることになります。血行が悪くなると必然的に冷えてしまいます。

特に卵巣は女性ホルモンを分泌するとても重要な所ですので、冷えるとたちまち身体への悪影響が現れる可能性があります。

 

要因3.疲労

人は疲れてくると、余分なエネルギーを消耗しないように身体の代謝を下げる習性があります。代謝が下がるとエネルギーを生み出す力が弱まり、血液循環も悪くなってしまうため内側から冷えてしまう結果となります。

 

要因4.自律神経の乱れ

睡眠不足や忙し過ぎる日々が続くと、血管の収縮・拡張を切り替えて体温のコントロールをしている自律神経が乱れてきます。

そのため血液循環をうまく行うことができなくなってしまいます。特に生理中は疲れやすく代謝も下がりやすいので、身体が冷えやすい状態になっていると言えます。

 

いかがでしたか?『冷え』は色んな可能性から発生していることがお分かりいただけたでしょうか。

これらのことを意識、日々冷え対策を行ってみてはいかがでしょうか。

 

 

スパイスは女性の強い味方!冷え対策に香辛料を摂取しよう!

普段から冷え症で生理前には特に強く『冷え』を感じる、身体が冷えて生理痛が重いといった女性は多いのではないでしょうか。

『冷え』を身体から追い出すのに効果的な方法をご紹介します。

 

『冷え』対策には代謝アップが効果的!

身体の代謝を上げ、血行をよくすることが『冷え』対策に効果的です。

 

定期的な運動を取り入れる!

運動が苦手、といった方もいらっしゃるかと思いますが、適度な運動は代謝アップに非常に効果があります。運動により血流がよくなり身体が温まります。

運動を習慣にできれば自律神経の働きが正常化し、代謝が整うことも期待できます。

ストレッチ、ウォーキングや散歩など、最初は無理のない範囲で自分に合った運動を行っていきましょう。

 

香辛料を生活に取り入れる!

身体には褐色脂肪細胞という、体内で熱を作り出すとされる細胞が存在します。

この細胞のスイッチを入れることができるのが「唐辛子」「生姜」「こしょう」などの香辛料です。

カレーはもちろんのこと、スープやお味噌汁、炒め物など普段のお料理に香辛料を取り入れるだけで褐色脂肪細胞を活性化させる効果が期待できます。

 

タンパク質を積極的に摂る!

タンパク質は代謝を高めることに非常に重要な食物です。これは、タンパク質自体が分解されにくいため、消化されるまでに胃が激しく運動をして熱を発生させるからと言われます。

また、タンパク質が分解されアミノ酸になって肝臓で排泄できる形になる際のエネルギーが熱となり、身体が温まると言われています。

タンパク質の摂取目安は食事の総カロリーの40%とされます。肉や魚、豆腐・納豆、卵などをバランスよく毎日のメニューに取り入れることが効果的です。

 

バランスの良い食事を心掛けることで、ダイエット効果も期待できるかもしれません。

 

 

あきらめない生理痛対策!自分の症状を見直そう!他の病気の可能性も?!

生理がはじまった頃から、生理前後は生理痛・腹痛がひどい。いつもしかたなく薬で解消している…といった方も多いのではないでしょうか。

 

起き上がれない程辛い方から、気にもならないといった方までその症状は様々かと思いますが、特に辛い方々は年齢と共に他の病気の可能性も気にかけた方がよいと言われています。

 

痛みのタイプ別による婦人病の可能性

生理痛は月経困難症とも呼ばれ、大きく2つのタイプに分類されます。

 

1.    子宮や卵巣に、なんらかの病気が隠れている場合

2.    病気が要因ではなく、ストレスや生活習慣が原因とされる場合

 

「なんらかの病気が隠れている場合」の生理痛は、器質性月経困難症と呼ばれ、20代後半から多くなると言われています。

 

その症状は、生理痛をはじめとする頭痛・倦怠感が生理初日から3日間以上続き、生理期間以外でも痛みが発生することがある場合です。

 

これらの事に心当たりがある方は「毎回同じ、ただの生理痛」ではなく、子宮内膜症・子宮筋腫などの婦人病の可能性も考えられますので、病院で検査を受ける事をお勧めします。

 

「病気が要因ではない」の生理痛は、機能性月経困難症と呼ばれ、一般的には思春期から20代前半に多いと言われています。

この痛みの原因は、子宮や卵巣が未成熟、子宮の収縮を促すホルモンの分泌量が多い、冷え、ストレスなどと言われます。

 

機能性月経困難症の治療は、『痛みの軽減』、これ1つとなります。

 

『痛みの軽減』のために、ポジティブシンキングを忘れない

生理前後は、痛みはない方でもホルモンの影響で、気分が塞ぎがちになりやすいものです。病気が原因ではない場合、この痛みは取れる!と考え、適切な対策を取る事が大切です。

冷え対策はもちろんの事、生活習慣の改善や食物からも痛みを軽減する方法を取り入れ、毎月の生理に向けて身体の準備をする事がとても大切です。

 

次回の生理は痛くないかも!と考えて、毎日をポジティブに過ごしてみましょう。

 

(Photo by:http://www.ashinari.com/)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2017-04-13掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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