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関節痛・腰痛

冷やす?温める?五十肩の正しい対処法!

 

 

五十肩のつらい痛みが出た時には冷やしたほうがいいのでしょうか?それとも温めたほうがいいのでしょうか?

 

五十肩は3段階

五十肩には急性期、慢性期、回復期の3つの病期があります。

 

急性期は強い痛みがあり何もしてなくても痛むので夜も眠れないことがあります。

慢性期になると夜間痛はおさまってきますが、肩を動かした時の痛みは残ります。

回復期では肩の動作制限はあるものの痛みは和らいできます。

 

急性期は冷やす

五十肩の急性期では炎症が強く出ている時期なので基本的には冷やします。特に何もしてくても痛い時や、無理に動かしてしまって肩に熱感がある時です。

 保冷パックや氷を使って冷やすと良いのですが、20分以上当てていると凍傷を起こすことがあるので注意が必要です。

 

 

慢性期・回復期は温める

炎症がおさまってきた慢性期・回復期には温めます。

痛みが強く動かせなかった急性期の間に固まってしまった肩部の血行を温めて良くします。

ただし、関節を無理に動かそうとして炎症が起きてしまった時(熱感がある、赤く腫れる)は冷やしましょう。

 

 冷やす意味・温める意味

冷やすのは炎症が進行するのを抑えて痛みを和らげるためです。

 

 温めるのは血行を良くして虚血性の痛みを改善するため、筋肉や腱を柔らかくして関節の可動域を広げるためです。

 

 まとめ

肩が痛んで熱く感じる時には冷やすといいでしょう。

 

熱感は無いが動かしがたいという時は温めるといいでしょう。五十肩は英語で[frozen shoulder](凍結肩)と言います。凍ってしまった肩を溶かすために温めます。

 

この冷やす・温めるの区別は肩以外の箇所にも応用できます。熱感を伴う痛みは冷やして、じわじわとくる固まってしまったような痛みは温めましょう。 

 

 

(Photo by://www.ashinari.com/2009/03/25-015695.php)

著者: クレメンタインさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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