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関節痛・腰痛

五十肩の代表的な症状~結髪障害と結帯障害~

 

 

いわゆる五十肩の症状として有名なものとしては結髪障害と結帯障害があります。

両方が出ることもありますが、どちらか片方の症状だけが出る場合もあります。

 

 

結髪障害

髪を結ぶ動作、つまり肩を上に挙げて外に広げる(外旋)動作をすると痛みが出ます。

髪を結ぶだけでなく頭を洗ったりドライヤーをかけるのが不便になります。

 柄のついたブラシを使うなど身の回りの道具に工夫をするといいでしょう。

 

結髪障害の出やすいタイプとしては、デスクワークのPC作業などで肩が前に巻き込むような姿勢となって手を下に向けて作業をしている人です。

普段から腕と胸を大きく広げるような体操(ラジオ体操の深呼吸など)を心がけましょう。 

 

結帯動作 

帯を結ぶ動作、つまり方を下に下げて内に捻りこむ(内旋)動作をすると痛みが出ます。

女性ですとブラジャーを着ける時や、服の袖に腕を通す時に痛みます。

服を着る時は肩が痛いほうの腕から袖に通して、無理な負担がかからないようにしましょう。 

 

結帯障害の出やすいタイプは、細かい作業で腕をたくさん使う人、野球やテニスで腕をよく使う人です。

使った後はしっかりと手や指のストレッチをして負担はできるだけ抜くようにしましょう。

 

予後

どちらの障害も時間の経過と共に自然と治ります。

しかし、鍼灸治療や体操を行う事によって治癒するまでの期間が短くなります。少しでも早く痛みがあって不便な生活を終わらせるために頑張りましょう。

 

まとめ

結帯障害と結髪障害はどちらも出る可能性があります。

どちらも生活には欠かせない動きになるので、日常の動きに工夫をしたり、使う道具に工夫を入れて乗り切りましょう! 

 

 

(Photo by://www.ashinari.com/2012/09/27-370772.php)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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