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妊娠・出産

乳腺炎のとき使用可能な薬

乳腺炎になりかけたかな?という時

乳腺炎になる前の段階で、乳管が詰まり、固いしこりができ痛みが出てくることがあります。乳管の詰まりをとり、溜まっている母乳を外に出すことで解消されますので、まずは赤ちゃんにたくさん飲んでもらう、脂肪分の多い食品を控えるなどの対処をしていきます。

 

それとあわせて漢方薬の葛根湯を服用することで回復力を早めます。この薬は病気そのものを治すのではなく、治す力を高める効果があるものです。授乳しながら服用できます。

 

 

悪化した場合

乳腺炎の病状が進行し、38度以上の発熱、皮膚が赤くなる、全身倦怠感があるなどの症状が出てきたらきちんとした治療が必要になります。病院で受診し、解熱鎮痛剤抗生物質を服用することになるでしょう。

解熱鎮痛剤ではアセトアミノフェンの「カロナール」、イブプロフェンの「ブルフェン」など授乳期でも安全な薬が使われます。

抗生物質ではフロモックスなどが使用され、ほとんどの場合は母乳に悪影響のある抗生物質を使用しなくても治療が可能なようです。

 

また、深夜など病院が開いていない時間に症状が酷くなってしまった場合は、市販されている解熱鎮痛剤のアセトアミノフェンの「タイレノールA」が使用可能なこともあります。服用するには過去に病院で受診しており、一度医師に確認し許可をもらってからのほうが安全ですが、万が一に備えて用意しておくのもいいかもしれません。

 

 

授乳の継続に理解がある医師もいればそうではない医師もいるでしょう。継続したい場合はその意思をあらかじめ伝えておくようにしましょう。辛い症状は我慢せず、悪化する前にかかりつけの病院や母乳育児専門の機関に相談するようにしましょう。 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2012/05/23-362393.php]) 

著者: はやぶささん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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