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女性のカラダの悩み

生理に大きな影響を与える『冷え』を防ぐには?

 

生理痛や月経前症候群(PMS)には『冷え』が大きく関係しています。しかし一言に『冷え』といっても様々な原因があります。

どういったことが原因があるか見ていきましょう。

 

一番影響をうけるのは子宮

 

実は女性の身体の中で『冷え』の影響を強く受けるのは子宮といわれています。どういった要因から影響を受けるのでしょうか。

 

要因1. 冷たい飲み物・食べ物

冷たい食物を摂ることは、口から『冷え』を直接身体に取り込むようなものです。

身体の中が37℃前後で保たれているのに対し、冷蔵された食品は5℃前後。体温より30℃以上低い温度のものが体内に入ることで、胃に集まっている大量の血管から冷やされた血液が全身に巡っていくことになります

その血液は子宮や卵巣にも伝わり、冷え切ってしまう要因となります。

 

要因2. 同じ姿勢で長時間過ごす

お仕事の関係などで、終日座ったままで過ごすという方も多いのではないでしょうか。

座るという姿勢は、お腹・お尻・太ももを曲げるため、血行を滞らせる原因になりやすい体勢と言えます。この状態が長く続くと、骨盤内がうっ血しやすくなり、子宮・卵巣・膀胱・腸などの血行を著しく低下させることになります。血行が悪くなると必然的に冷えてしまいます

特に卵巣は女性ホルモンを分泌するとても重要な所ですので、冷えるとたちまち身体への悪影響が現れる可能性があります。

 

要因3.疲労

人は疲れてくると、余分なエネルギーを消耗しないように身体の代謝を下げる習性があります。代謝が下がるとエネルギーを生み出す力が弱まり、血液循環も悪くなってしまうため内側から冷えてしまう結果となります。

 

要因4.自律神経の乱れ

睡眠不足や忙し過ぎる日々が続くと、血管の収縮・拡張を切り替えて体温のコントロールをしている自律神経が乱れてきます

そのため血液循環をうまく行うことができなくなってしまいます。特に生理中は疲れやすく代謝も下がりやすいので、身体が冷えやすい状態になっていると言えます。

 

いかがでしたか?『冷え』は色んな可能性から発生していることがお分かりいただけたでしょうか。

これらのことを意識、日々冷え対策を行ってみてはいかがでしょうか。

 

(photo//www.photo-ac.com/main/detail/18166?title=)

著者: niceさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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