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依存性薬物!脱法ハーブの後遺症状まとめ

「一回くらい大丈夫」「友達だから、彼女なんだから一緒に楽しもうぜ」 そんな誘惑に軽い気持ちで使ってしまった・・・

脱法=捕まらないことで、安心感があり、症状が強くないからと、繰り返し使用。しかしそれは、何年も後遺症をのこし、つらい日々の始まりになることも・・・

脱法ハーブの主な後遺症状をまとめました。

 

▼脱法(合法)ハーブの背景

ネットで検索すると、ハーブ、お香、バスソルトなどと、気軽な表示で、私でも買えそうな扱いでした。主に性的興奮目的での個別ネーミングが多く、若者が興味をもちそうなアングラ感がただよっていました。

 

繁華街で[HARB]と書いた、大きな看板やのぼりを掲げる店でも買えるそうです。「SPICE」と表記されてる場合もあります。

 

▼安価で手に入れやすい

1パックに1~3g程度の乾燥植物が入っており、4000円~5000円が主流です。 とにかく、簡単に買える。それが被害拡大の一番の要因のようです。

 

▼脱法ハーブの原料

脱法ハーブは、乾燥したなんらかの植物に、合成カンナビノイドという化学成分を添加したものが主流です。大麻そっくりの作用とうたって売られています。実際に合成カンナビノイドは大麻の成分に似た働きをする化合物です。大麻よりも成分が強く、強力な副作用がでます。

 

▼脱法ハーブとその仲間

ハーブのほかに、「リキッド・アロマ」、「フレグランス・パウダー」があります。大麻に似たハーブと違い、また別の薬物がはいっているもので、これらは「バスソルト」「アッパー系のパウダー」などと呼ばれることもあり、成分の解明が追いつかないほど、次々に新しい成分配合のものが出てきています。体温や血圧上昇、多用すると健康被害や死亡事故が多数報告されています。

 

なかには、LSDやマジックマッシュルームも混ぜられ、合法といいながら、中身が非合法なものでできていることもしばしばあります。

 

▼脱法ハーブまたはその仲間による後遺症

まだまだ最近のため、公式の集計がなく、ざっくりとした後遺症報告を羅列します。

 

◎ハーブ被害

・鬱とパニック障害、自律神経失調症、健忘症になり、治療にかよって六年目。

・耳鳴りがとまらず、身体のふるえも頻繁におこりつづける。

・一回使用しただけで、何か月もたつのに、たまに思考能力が低下、自分が何を話しているかわからなくなることがある。

・神経がおかしくなり、気が付いたら、脱糞していることがずっと続く。

・一回吸った後、白髪が倍増した。

 

◎合成パウダー被害

・ひどい脱毛、はげ

・独り言ばかり言ったり、二重人格のようにいろんな自分がでてくる。

・記憶障害 

 

▼まとめ 

大麻に似た作用というのは嘘。大麻よりも強烈な副作用に苦しむようです。単に法律が追いついてないだけですから、手を出すのは本当にやめましょう。 

(Photo by://www.photo-ac.com/)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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