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介護・認知症

美術を楽しむだけで、認知症の機能改善!?認知症の治療、アートセラピーで楽しく改善!

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美術制作活動を楽しむだけで、認知症の機能改善を果たせるのがアートセラピーです。認知症により低下する「自分の気持ちを表現する能力」が取り戻せます。

 

認知症で閉じこもりがちになりますが、気持ちを表現することで社会性を取り戻せることが期待できるでしょう。認知機能が低下したといっても、認知症患者は様々な気持ちを持っています。それを表現することが難しくなっているだけなのです。

 

美術制作を通じて、自分の気持ちを表現するすべを与える事は必ずプラスに作用するでしょう。

 

○アートセラピーを楽しむ

●美術制作活動に技術も知識も必要ない

アートセラピーに限らず、美術とはその人が感じたことをただ形にすることが目的です。そこに小難しい知識や技術は全く必要ありません。描くものさえあれば、誰もが楽しめるのが美術なのです。

 

●自分が感じたことをそのまま表現することを思い出させる

認知症患者の多くは、認知機能の低下に伴い自分の気持ちや感じたことを表すことを避けるようになる傾向にあります。その低下した表現力を取り戻させるために、美術制作は絶好のリハビリとなるでしょう。 

 

アートセラピーにおける美術とは、プロが描くような技巧にあふれるものではなく、園児や生徒がするようなただ見たものを感じるままに表現する気軽なものです。

 

互いに感じたものをそのまま形にして見せ合うことこそ、認知症患者に社会性を取り戻させる有効な後押しとなるでしょう。

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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