カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. メンタル >
  3. 依存症 >
  4. 薬物依存症 >
  5. 依存性薬物を始める前、また初期の子供からのサイン

メンタル

依存性薬物を始める前、また初期の子供からのサイン

 

依存性薬物が簡単に出回っている現在、思春期のお子さんをもつお母さんなら、依存性薬物の知識をもっておくことは大切でしょう。うちの子は関係ないと思っていても、彼氏、彼女、友達に勧められたら断れなくて… というケースもあるのです。

 

    薬物に対して、子どもが知っておくべきこと

薬物依存症回復施設「ダルク」を作った近藤さんの提案する基本は3つ

1.誘われたときに、きっぱり断れるように心の用意をしておくこと。

2.禁断症状のないクスリほど、じつは危険であること。

(次の危険な薬に誘うためのえさになっている)

3.前頭葉に作用するクスリほど体に害があり、依存症になりやすいこと。

 

    警察が提唱する、子どもを薬物から守る方法

・保護者自身が薬物乱用について、正しい知識をもつこと。

・普段からかけがえのない存在であると子どもに伝える。
・親子の(肯定的な)会話の時間をもつ。
・子どもに寂しい思いをさせていないか気を配る。
・素行不良者との関わりを避けるため,生活や交友関係,インターネット使用のルールを家庭で決める。

 

SNSが主流の今、SNSの掲示板や利用を通して、犯罪者や犯罪まがいの生活をする年上と交流するケースが多発しています。親が子どもの利用しているSNSの仕組みを理解し、安全について話し合っておくことも大切でしょう。

 

 

    子供にこんなサインがあったら要注意!(広島県警)

 

・帰りが遅くなる

子ども部屋に大人を入れたがらない

夜に家を抜け出す

外泊が多くなる

交友関係が大幅に代わり,友人を紹介しない

金遣いがあらくなる

夜中に出歩くことが多くなる

極端に痩せる

目が焦点を失う

手指がふるえる

子どもが暴力を振るっている

親を避ける

 

このようなサインは,子どもが悩みを抱えていたり,非行・薬物依存に関係しているときにあらわれます。子どもからのサインに気をつけて,日ごろから子どもと話ができる雰囲気をつくっておくことが大切です。

 

 

 

思春期の子供は、将来への不安と、ホルモンバランスの変化で、イライラしがちです。ちょっとした物言いがきつくて、静かに話したくても、こちらまでイライラさせられることも多いでしょう。しかしそこは保護者として、冷静に受け止め、「あなたが大事だから言わせてね。」と付け加え、必要なメッセージを伝えたり、話し合っていくことが子ども自身が自らを省み、心の安定を取り戻すことにもつながります。(表向きは偉そうな態度をとり続けますが、冷静に親が言う言葉は思いのほか心に響いています)

 

(Photo by://pixabay.com/ja/%E7%AC%91%E3%81%BF%E3%82%92%E6%B5%AE%E3%81%8B%E3%81%B9%E3%81%A6%E3%81%8F%E3%81%A0%E3%81%95%E3%81%84%E3%80%82-%E5%AD%90%E4%BE%9B-%E4%BA%BA-%E5%A4%96%E8%A6%B3-%E3%83%A4%E3%83%B3%E3%82%B0-%E9%A1%94-%E8%82%96%E5%83%8F%E7%94%BB-103035/)

著者: 真綾さん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

薬物依存症に関する記事

ドラッグによる薬物依存症の恐ろしい特徴3つ…正しく知りたい、ドラッグの薬物依存症

  何かに依存するというのは、どんなものを想定しても怖いものですが、その最たるも...

危険ドラックを含む指定薬物の種類はどんどん増えている!新たに指定された薬物

   現在、危険ドラック(=合法ドラック)に関連した事件が多く起こっています。危...


アルコールにも依存性があります!

      薬物依存症には、いわゆる日本で禁じられているドラッグだけで...

すぐ近くに危険ドラッグを使用した人がいた場合…暴れている、嘔吐、それぞれの場合にできること

  すぐ近くにいた人が、危険ドラッグを使用して、それによる症状を呈していたらどう...

カラダノートひろば

薬物依存症の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る