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女性のカラダの悩み

自分のカラダのサイクル、気づいてる?感じてる?

毎月やってくる生理。なんとなく「何日くらいに生理があるかな…」と思っている程度で、きちんと自分の生理周期すら把握していない女性も多いようです。

でも、生理周期にともなって、女性のカラダのなかでは大きな変化が起こっています。

自分のカラダに毎月のサイクルがあることに、気がついていますか?

 

一定のサイクルで変化している女性のカラダ

「前回の生理が何日だったから、そろそろ生理かな」という程度には、どの女性も気にかけていると思います。

しかし生理は、出血が起こっている間だけ変化しているわけではありません。

一般的な生理周期は28日程度ですが、その間、女性のカラダはずっと変化を続けているのです。

その変化は、4つの時期に分けられます。

 

【1】 調子の良い時期(卵胞期)

生理が終わってからの1週間ほどは、卵胞ホルモン(エストロゲン)が分泌され、心もカラダも調子が良く、活動的になれる時期と言われています。

 

【2】 おりものが多くなる、生理と生理の中間頃(排卵期)

卵胞から排卵が起こるこの時期には、卵胞ホルモンの分泌はピークに達します。

また、排卵とともに急激に黄体ホルモン(プロゲステロン)が分泌され、おりものの量が多くなり、基礎体温が一気にあがります。

 

【3】 調子が悪くなりがちな時期(黄体期)

排卵を終えた後のカラダは、黄体ホルモン(プロゲステロン)の分泌が卵胞ホルモンよりも多くなります。

生理の2週間ほど前からのこの時期には、眠くなる、肌が荒れる、気分が不安定になるなどのさまざまな不調が現れやすくなります。

 

【4】 生理の時期(月経期)

生理の時期には、24~25日かけて子宮内で整えてきた受精卵を受け入れる準備が不要になり、黄体ホルモンも卵胞ホルモンも急激に減少して、不要になった子宮内膜が剥がれ落ちて、血液とともに月経として排出されます。

この時期には基礎体温が下がり、腹痛や頭痛、下痢などが起こりやすくなります。

 

女性のカラダは毎月、基本的にこの4つの時期を繰り返しています。

 

生理周期を気に留めたことはなかったけど、なんとなく、肌の調子の良い時と悪い時があることや、気分にムラのあるときと元気なときがあることを自覚しているという人もいるのではないでしょうか。

その変化は、仕事や人間関係などの外的要因だけではなく、自分のカラダのなかの生理周期に関連があるかもしれません。

(Photo by://www.ashinari.com/

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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