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関節痛・腰痛

変形性膝関節症の症状はどんなものがあるの?

 

 

 変形性膝関節症では老化や肥満によって膝関節の軟骨がすり減って関節の形が変わってしまいます。

変形性膝関節症の代表的な症状には以下のものがあります。

 

運動時痛

変形性膝関節症の特徴的な痛みとしては、膝を動かし始めた時の痛みです。

椅子から立ち上がる時、しばらく立っていて歩き始める時、階段を上り下りしようとする時、といった体重が膝にかかりはじめる瞬間に痛みを感じます。

中には膝がギシギシいう感じ動かしづらさも感じる方もいます。

 

動き始めてしばらくすると関節の動きがスムーズになって痛みが引いていきます。 

また、症状が進行すると痛みの為に運動不足となり、脚の筋力が低下して階段の上り下りにも困難をきたすようになります。

 

可動域制限

関節の変形が進むに従って関節の可動域(動かせる範囲)も狭くなっていきます。

正座をしにくくなる、しゃがむのが辛くなる、膝がピンと真っすぐに伸びない、といった状態になります。

骨同士がぶつかり合うのでストレッチをしてもそれ以上伸びる事はありません。

 

しかし、痛みによって動かさないために筋肉も固くなって関節可動域を狭くいる事があります。そういう方はストレッチをすると筋肉が柔らかくなって、筋肉が制限していた分だけ可動域が広がる事になります。

 

 

 膝に水が溜まる

 変形が進むと関節の中で炎症が起き、炎症を抑えるために関節液が多量に産生されます。この関節液が膝関節内にたまった状態を“膝に水がたまる”と言います。

 

膝の水を抜くと癖になると言いますが、そんな事はありません。

溜まった水を抜いても炎症を治さないと再び水が溜まってしまうのでそう思われるだけです。

水を抜くだけでなく、炎症も治すような治療も並行していくと徐々に水も溜まらなくなります。

 

 

まとめ

変形性膝関節症の主な症状は、膝の痛み、関節可動域制限、水が溜まる、の3つです。 

 

 

(Photo by://www.ashinari.com/2009/08/16-026467.php)

著者: クレメンタインさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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