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関節痛・腰痛

関節リウマチ治療で注射投与が可能な薬

関節リウマチは自己免疫機能に異常が生じた場合に起こる病気です。この関節リウマチの治療にあたっては、患者の症状に応じて様々な薬をお医者さんが処方をしてくれます。大別すると、関節リウマチ治療には、抗炎症薬、抗リウマチ薬、ステロイド、そして生物学的製剤があります。

 

抗炎症薬の投与方法としては、座薬・貼付薬・外用剤、そして経口投与などがあります。そして、もう一つの投与方法が注射による投与です。

他方、抗リウマチ薬は、注射による投与があり、下記のような薬があります。

 

注射投与が可能な抗リウマチ薬

・金リンゴナトリウム(シオゾール注)

・インフリキシマブ(レミケード点滴静注)

・エタネルセプト(エンブレル)

 

注射による投与が可能な薬には、ステロイドもあり、副腎皮質ステロイド注射剤として、以下の薬があります。

 

注射投与が可能なステロイド剤

・コハク酸プレドニゾロン(水溶性プレドニン)

・リン酸デキサメタゾンナトリウム(デカドロン注射液)

・コハク酸ヒドロコルチゾンナトリウム(サクシゾン)

・リン酸ベタメタゾンナトリウム(リンデロン注)

・パルミチン酸デキサメタゾン(リメタゾン)

・酢酸ハロプレドン(ハロアートS)

・酢酸メチルプレドニゾロン(デポ・メドロール)

・トリアムシノロンアセトニド(ケナコルトA)

 

関節リウマチは関節の強い痛みを伴う場合もありますので、自分自身の症状によって適した薬・投与方法をお医者さんと相談することで決めていくこととなります。

 

自分の希望がある場合は、その点もきちんとお医者さんに伝えて、自分にとって最も投与しやすい関節リウマチ投与薬を選ぶことが大変重要です。また、薬や投与方法が合わないときは遠慮なくお医者さんに相談しましょう。

(Photo by://www.ashinari.com/)

著者: BoroughHallさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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