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アレルギー

化学物質過敏症の具体的な症状について

 

 

化学物質過敏症は本態性環境不耐症とも呼ばれ、微量の化学物質や薬物が体内に取り入られた際に、個々人の許容量を超えた場合に、様々な症状がでる病気です。化学物質過敏症の症状はさまざまな形で現れてきます。自覚症状としては以下のような症状があります。

 

化学物質過敏症で現れる自覚症状

 

イライラ・胸の喉のつまり・頭痛・うつ症状・息苦しさ・手の震え・舌のしびれ・思考が不明瞭になる・関節痛・眠気・気分のムラ・記憶力低下・軽い吐き気・感情の高ぶり・涙・あくび・息苦しさ・空気が不足した感じ・ふらつき・肩甲骨の辺りのこり・動悸・皮膚の発疹・呼吸の際のヒューヒューといった音が聞こえる・胃腸が燃える感じ・強い疲労感

 

こういった自覚症状がある場合には、化学物質過敏症の可能性を疑いましょう。

また、女性の化学物質過敏症患者に関して言えば以下のような症状が出るといわれています。

 

女性に多い科学物質過敏症の主な症状

 

・汗が異常に多くなる

・手足の冷えが厳しくなる

・おりものが増える

・陰部のかゆみや痛みがひどくなる

・生理不順 不妊症 生理前にいらいらしたり、頭痛、むくみがある 貧血を起こしやすくなる

 

また男性は以下のような自覚症状が出る可能性があります。

 

男性に多い化学物質過敏症の主な症状

 

・性的な衝動の低下や過剰

・トイレが近くなる・尿がうまくでない

・膀胱炎・インポテンツ

・げっぷやおならがよく出る

・小腸炎や大腸炎

 

化学物質過敏症の具体的な予防策

 

化学物質過敏症には以上に掲げた症状が出る可能性がありますが、現在こうした症状が出ていない人も以下のような点に気をつけることが重要です。

 

・室内空気の換気をこまめにおこないましょう

・スプレー式・噴霧式の殺虫剤・芳香剤・消臭剤の使用はできるだけ避ける

・合成洗剤ではなく石鹸を使うようにする

・住宅の新築・改修・改装の場合はどのような化学物質が使われるか理解する

・食品については値段だけではなく安全性にも配慮する

・運動不足にならないよう、適度な運動を継続する

 

まとめ

 

化学物質過敏症の自覚症状をしっかり理解し、予防策を実行することでこの化学物質過敏症にならないような工夫をしっかり行うことが重要ではないでしょうか。

 

(Photo by: //www.ashinari.com/2013/08/21-381019.php?category=17)

 

著者: BoroughHallさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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