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石鹸・入浴用品・頭髪用品…化粧品と医薬部外品の表示の違いとは

 

私たちの身の回りにある化粧品ですが、その表示に関してきちんとルールがあるのをご存知でしょうか。化粧品は薬事法という法律で定義がされていて、定義で重要なのは、

1)目的が人の身体を清潔にし、美化し、魅力を増し、容貌を変える、皮膚もしくは毛髪をすこやかに保つためであること

2)使用方法が身体に塗る、散布する、またはこれらに類似した方法であること、3)人体に対する作用が緩和される製品であることの3つです。

 

これらの定義にあてはまるものには以下の商品があてはまります。

シャンプー・リンス・石鹸・ファンデーション・クリーム・マニキュアなど

 

 

こうした化粧品と似たようなものに医薬部外品があります。これらはどのような違いがあるのかきちんと理解することが重要です。以下では、それぞれの商品の中で化粧品と医薬部外品でどう効果が異なるかを、石鹸・入浴用品・頭髪用品で見ていきましょう。

 

石鹸の場合

化粧品としての石鹸は皮膚を清浄にすることを効果として目的にしていますが、医薬部外品の効果としては、これに加えて皮膚の殺菌や消毒をうたっているものがあげられます。

 

入浴用品の場合

化粧品としての入浴用品は肌を整えたり、皮膚に潤いを与えたりする効果がありますが、医薬部外品の場合はあせも・肩こり・神経痛・疲労回復・腰痛などの効果が含まれます。

 

頭髪用品の場合

ちょっとわかりずらいかもしれませんが、フケ・カユミを抑えたり、毛髪にはりを与えたりする効果は化粧品のそれで、脱毛予防・発毛促進・育毛の効果をうたった頭髪用品の場合は医薬部外品となります。

 

まとめ

 

化粧品と医薬部外品は似て非なるものですので、化粧品を購入するときにはその表示・効果をしっかり確認することをおすすめします。

 

(Photo by://www.ashinari.com/2013/10/07-383042.php?category=19)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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