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気になる病気・症状

ストレス性胃腸炎の場合に食事で気をつけたいのはコレ!

ストレス性胃腸炎とは、ストレスが原因で、突然胃腸の調子が悪くなることを言います。自分ではさほどストレスと感じていないと思っていても、脳はストレスを巧妙に察知し、胃酸を多く出して胃粘膜を荒らします。

 

ストレス性胃腸炎の状態

ストレス性胃腸炎の方は、胃の粘膜に支障が起こることで、食物が胃内に入ってきた時、胃酸が分泌されることによる胃痛を伴います。これは荒れた手に洗剤やアルコールをかけたときのような感覚だと思ってください。

 

原因となるストレスの種類

ストレスというと、人はまず最初に、会社や嫁姑問題、相性が合わない人との人間関係などを思い浮かべますが、本来ストレスとはそれだけではありません。


嗜好品でいうと、コーヒーやアルコール、緑茶の取りすぎ、辛い食べ物や喫煙、薬の刺激などでも、胃腸にとってはストレスになってしまいます。


例えば、体調が悪くて病院から何らかの(特に消炎鎮痛剤や抗生物質、ステロイドなど)を処方してもらうときは、医師からの処方箋を書いてもらう際、胃が弱いことを一言付け加えてください。服薬の際は胃薬も一緒に服用する方が安全です。

 

食事をする際の注意事項

1. 一度の食事量を摂りすぎず、過食しない。
2. 油っこいもの、脂肪分の多いもの、味付けの濃いものは避ける。
3. 極端に熱いもの、また冷たいものを避ける。
4. 塩分の多いもの、辛いものなど味付けの濃いものを避ける。
5. 空腹時には牛乳やヨーグルトなどを少量摂取する。
6. 食事の1回量を減らし、できれば分食にする。

 

ストレス性胃腸炎の場合、原因となるものさえ取り除くことが出来れば、治りも早く、連続して症状が続くことはないと言われています。

 

ストレスの原因が何かを探り、それが判ったらできるだけ原因を取り除く努力をする、もしそれが不可能な場合は、ストレスをなるべく溜めないように心がけましょう。   

 

(Photo by://www.ashinari.com/ )

著者: kyouさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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