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これは着床時出血?排卵出血?妊娠している可能性は?!危険な出血かも...排卵出血の疑問を解明!

もしかしてこの症状は妊娠?? 妊娠超初期の症状をまとめました。

チェックしてみましょう!

 

妊娠超初期の症状

1.着床出血

生理予定より1週間くらい早い時期に2~3日間出血が認められることもあります。

生理開始日と近いため、生理と間違えることもあります。

月経血(生理の出血)と間違えることがよくあります。

  

2.生理が終わる直前のような、茶色い帯下(おりもの) 

 

3.つわりに似た嘔気(ムカムカ感) 

 

4.感冒症状に似た症状

 

1)悪寒

2)軽度の微熱と熱感

3)全身倦怠感

 

5.月経前緊張症様症状

1)眠気

2)頭痛

3)腰部重圧感

 

この時期から、妊娠悪阻(つわり)に似た症状を訴える方が多くいます。 

この症状は、朝起きてすぐの空腹時に胃がむかむかしたり、吐き気がする現象です。

酷い場合は、特定の臭いを嗅ぐだけで吐き気がして嘔吐する場合があります。

 

なぜ、妊娠すると吐き気が起こるの?

この吐き気が起こる原因は、母体となる女性の体が酸性に傾くと、胎児が流産しやすくなるため、母体をアルカリ性に保とうとする体のしくみによります。

 

本来フルーツなどの食品を好んで摂取すると、体はアルカリ性に傾いており、胎児が子宮の中で成長し易い環境になっています。

しかし、肉や米飯、小麦などは、体を酸性化する働きがあるため、その臭いを嗅ぐだけで吐き気がするといった現象が生じます。

 

肉や米よりもフルーツや野菜を多く取り、体をアルカリ性にしようとする生理的な反応が吐き気という現象に至っていると考えられています。

 

要するに、妊娠が成立した時点で、体は胎児が成育しやすい状況を作ろうと必死になっているわけで、様々な症状が表れてくると考えられます。

 

例えばそれまで好きではなかった酸っぱい食べ物を、妊娠中は好んで食べるなどというのは、まさしくそういう自然の摂理に適ったものなのかもしれません。

 

 

この出血って排卵出血?それとも着床出血?○○で簡単に見分けられる!

女性は月に一度大量の血液を失い、生理以外で見られる出血のことを「不正出血」と呼びます。

不正出血と言われると病気か何か重大な原因があるように思えるかもしれませんが、病気が原因ではない不正出血も多くあります。

 

生理以外での出血

病気が原因ではなく、生理以外で出血が見られた場合どんな理由がそこにはあるのでしょうか?

例えば不正出血が見られたときに、仕事が忙しかったりストレスが溜まっていたりしなかったでしょうか?

 

その場合、考えられるのはホルモンバランスが乱れた事による出血です。

その他にも、生理以外で見られる出血はあります。

 

それが「排卵出血」や「着床出血」です。

排卵出血は、月に一度の排卵の際に出血が起こるもので、着床出血は受精卵が子宮の内膜にくっついたときに起こる出血のことです。

 

「排卵出血」と「着床出血」の違いとは?

排卵出血は生理が来て排卵が起こっている人であれば、誰にでも起こりうる出血です。

一方で着床出血は妊娠したことを教えてくれる出血でもあります。

 

これから妊娠しようとしている人や、まだ妊娠はしたくないという人であれば、この二つの違いはとても大きいですよね。

 

この二つの違いは、「出血の起こる時期」で、それによって見分けることができます。

 

ふたつの出血、出血時期の違い

これら二つの出血は以下のように時期が違います。

 

排卵出血は、生理が始まって2週間後くらい(排卵日付近)

着床出血は、生理が始まって3週間後くらい

 

前回の生理の日付から計算してふたつを見分けることができます。

前回の生理の日付が分からない場合には、出血からだいたい2週間後に生理があれば排卵出血で、出血から約1週間後に生理がくれば着床出血と考えてもよいでしょう。

 

ただしあくまでもだいたいの目安

基礎体温表をつけていれば、起こった出血が、排卵出血化着床出血を見分けることは容易です。

また、規則正しく生理が来ていればある程度判別も出来るでしょう。

 

しかし生理のサイクルはいつ乱れてもおかしくないですし、元々生理のサイクルが安定しないなどであれば、やはり基礎体温表を用いた方が確実と言えます。

 

 

真っ赤、ピンク、茶色…この出血って排卵出血?不正出血?色で判断できるの?

生理がおわって1週間~10日後ぐらいに出血…しかも、うっすらピンクでいつもの出血の色とも違う…なんだか倦怠感がしたり、身体の不調も…。

慌てないでください、もしかしてそれは排卵時の出血や不調かもしれません。排卵時に体調が悪くなったり、出血、いつもと違うカラダの変化を感じる人は少なからずいます。 排卵時の症状についてまとめました。

 

排卵日に起こりやすい症状とは

排卵日には以下のような症状が見られるといわれています。

・肩こり、頭痛、吐き気

・腹痛や腰痛

・倦怠感、強い眠気

・胸の張り

・わきの下や胸の痛み

 

排卵日の出血も典型的症状の一つ

上記以外に、排卵日の症状として典型的なものが出血です。これは卵胞から卵子が飛び出すと起こる出血ですが、このメカニズムには女性ホルモンが関係しています。

女性ホルモンの筆頭であるエストロゲンが、排卵後卵巣から放出され、このホルモン量が多数放出され、体内量が減少すると出血が発生します。そのため、たくさんエストロゲンが放出されるほど、出血量が増えるのです。

 

女性の5%に起こる排卵出血

排卵出血とは、卵巣から卵子が放出されるときに起こる出血です。生理と生理のちょうど間くらいに起こるため、中間出血と言われることもあります。

 

この排卵出血は女性の5%程に起こるとされており、割合は少ないですが、どんな人に起こりやすいということもなく、誰にでも起こりうる出血です。

排卵自体ごく自然な出来事ですので、出血と言っても何か問題があるわけではありません。

 

こんな色の血が出た!これって排卵出血?

生理で見られる経血は鮮やかな赤色だったり、後半になってくるとちょっと茶色っぽくなっていったりしますよね。

 

では排卵出血で見られる血液は、どんな色をしているのでしょうか?

実は排卵出血で見られる血液の色は決まっていません。

 

見られる色は様々で、

・鮮血

・おりものに混ざったピンク色

・茶褐色

・黒っぽい色

などがあります。

 

血液には鉄分が含まれていますから、時間が経てば鉄分が酸化して黒っぽくなっていくんですね。

また、おりものと混ざれば赤色が薄くなってピンクになって見えることがあります。

どの色が見られるからダメとか、大丈夫とかということではなく、個人差があります。

 

特に鮮血の場合、「血が出た!」と焦ってしまいそうですが、排卵出血は鮮血だからと言ってダメということではありません。

 

色だけでは医者も判断できない

例えば「生理と生理の間にこんな色の血が出たんです。」と言っても、それだけでお医者さんは排卵出血だと断定はできません。

 

きちんと判断するためには、出血が起こった時に排卵があったことを確認できることが必要であり、かつ、他の病気の可能性を排除することが必要です。

 

もし毎月出血が起こったり、出血が1週間を超えても続くようであれば、排卵出血の可能性が低くなりますので、注意してあげましょう。

 

こんな出血には注意が必要!

排卵出血以外で出血する場合もあるので、注意が必要です。これを不正出血といいますが、その場合、ホルモンバランスによるもの、生殖器に何らかの異常があるもの、そして子宮筋腫や子宮がん、子宮頸がんといった病気によるものなどがあります。

 

不正出血かどうか調べる上では、タイミングが重要です。次の生理予定の2週間前時点で出血の症状があれば、排卵出血の可能性が高いといえます。

しかし、それ以外のタイミングでの出血が見られる場合、また出血の色がいつもの生理時の出血の色と異なる場合は、病院で診てもらったほうが良いでしょう。こうした出血の場合には、何か病気が隠されているかもしれません。

 

出血そのものは女性にとっては、ありふれた症状ですが、怖い病気が潜んでいる場合もあります。

毎回きちんと観察して、異常がないかを確かることが非常に大事ですね。

 

 

着床出血ではおなかは痛くならない!?それって危険な出血かも!

着床出血とは、受精した卵子が子宮に着床する時に子宮壁を傷つけてしまう事で起きる出血です。だいたい50人に1人といわれ、微量がほとんどです。

着床出血時に痛みを感じる人もいますが、医学的根拠はないようです。たまに着床出血時に生理痛に似た腹痛を感じる人もいるようですが、感じない人の方が多いようです。

着床出血は腹痛などの痛みは通常ないので、出血と同時に腹痛を感じた場合は、他の原因かも知れません。

 

着床出血は、生理がはじまった?と思うくらいの出血 

着床出血は、生理が始まったのかな?というくらいのごくわずかな出血が、生理予定日の少し前くらいの時期に数日程度起きる現象です。

妊娠をずっと待っていた方には、待望のうれしい知らせです。

 

着床出血の量には注意しよう 

着床出血は、起きない人も多く、出血したとしてもごくわずかです。

おりものに少しだけ血が混じったかな?というくらいです。

 

子宮からゆっくり降りてくるので、数日続くばあいもありますが、いずれにしてもごく少量です。

もし、妊娠を想定していて同様の時期に多めの出血があった場合には、他の不正出血の原因を考える必要があります。

 

妊娠しているかどうかの判断が重要 

着床出血は、妊娠が成立している場合に起こります。

そのため、着床出血とみられる出血があったら妊娠の診察を受けましょう。

 

妊娠している場合はほかにも徴候があることが多いのですが、着床出血の前後は、受精卵にとって大事な時期でもあります。

安全な妊娠のためにも、着床出血などの妊娠に関わる情報を知っておきましょう。

 

着床出血は生理とはちがう

着床出血は、生理とは違う仕組みでおこる出血です。

そのため、生理痛と同じようには下腹部は痛くならないのが普通です。

 

中には妊娠初期症状として下腹部の痛みがある方もいるようですが、一般的には生理痛のような腹痛は起きません。

 

【出血+腹痛には注意を

着床出血だと思っていたら、子宮外妊娠だった、ということも可能性としてはあります。

また、性感染症による出血だった場合には、痛みがある=かなり進行しているという可能性もあります。

 

少しでも早く治療を開始すれば治る病気が多いので、生理以外での出血と腹痛が重なっている場合には、婦人科で診てもらいましょう。

 

着床出血と他の不正出血を間違えないで

女性の体からの出血は、いろいろな病気の可能性があります。

少量の出血やおりものの着色が、妊娠による着床出血であればよいのですが、その他の病気だった場合、それを見逃すことで、妊娠できにくくなることがあります。

出血+腹痛には十分な注意が必要です。

 

女性の体はデリケートです。

なかでも妊娠・出産は女性にとってとても大切なもの。

安心して赤ちゃんを産むためにも、妊娠の有無にかかわらず、女性器からの出血には注意を払いましょう。

痛みを伴うような場合には、恥ずかしいなと思っても診察を受けましょう。

 

(※着床出血という言葉は、正式な医学用語ではありません。)

 

 

排卵出血の疑問を解明!排卵出血の期間ってどれくらい?毎月見られるもの?

生理以外での、心配のない出血と、心配するべき出血の区別はつくでしょうか?

出血だけで完全にその判断をすることはできませんが、普段の生活の中での突然の出血に驚かないために、心配のいらない出血に関する知識を深めておきましょう。

 

心配のいらない「排卵出血」

月に一度の排卵は、これから妊娠しようと考えている人にとって、とても大切な現象ですよね。

しかし生理と違って、排卵は特に自覚症状が無い場合が多いです。

 

ですが、ときどき排卵が起こった時に、出血を起こす人もいます。

これを排卵出血(あるいは中間出血)と言い、排卵が起こったことによる出血ですので、心配する必要のない出血です。

 

これが排卵出血だ!

排卵というのは、卵巣表面から卵子が放出されることですが、その卵巣表面が破れることで出血が起こります。

 

また、同時に排卵期にホルモンのバランスが乱れることによって、子宮内膜が剥がれた結果起こる出血も、排卵出血と言います。

その他、排卵出血の症状について書いていきます。

 

・出血が見られる期間は?

出血の期間は1日~3日程度です。

排卵の時期(生理と生理の真ん中)に見られ、排卵出血と思われるものであっても、もし1週間以上続くのであれば、無排卵で出血が起こっているなど、病的な原因が隠れている可能性が高くなります。

 

1日や3日と書きましたが、生理のように一日中経血がたくさん出るということではなく、1~3日くらいの期間で少量出血が見られる程度のものです。

 

・毎月起こるもの?

排卵自体は毎月一回起こるものですよね。だからと言って毎月排卵があるたびに、排卵出血が起こるというわけではありません。

逆に全く出血が起こっていないからと言って、排卵が起こっていないということもありません。

 

出血のあるなしは妊娠確率に関係ありません

自然現象といっても、出血というのはなかなか気になりますよね。

そうすると出血があった時に、妊娠する確率が変動するのかどうかというのも気になると思います。

 

実際には排卵出血のあるなしに、その時の妊娠確率は左右されません。

出血があったとしても、排卵期にセックスをして妊娠する確率は特に関係ありませんので、特に気にする必要はないでしょう。

(Photo by:足成)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2017-04-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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