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育児

ほっぺが真っ赤でかゆい!それは伝染性紅斑(リンゴ病)かも

子供はもともと頬が赤い子も多く、それがかわいいと思う方も多いのではないでしょうか。ですが子供の頬がいくらもともと赤いからとは言っても熱を帯びていたり子供がだるそうにしていたら心配になりますね。

 

子供の頬に特徴的な症状が現れる病気が伝染性紅斑(リンゴ病)です。

 

●伝染性紅斑(リンゴ病)について

伝染性紅斑(リンゴ病)は伝染性という名前からもわかるように感染症の一つです。

 

伝染性紅斑(リンゴ病)の好発年齢は3-5歳で、伝染性紅斑(リンゴ病)の患者全体のうち9割が9歳以下と言われています。そのことから伝染性紅斑(リンゴ病)は幼児から学童期にかけて十分な注意が必要な病気と言われています。

 

主な症状は頬に出る発疹、その前に風邪のような症状もあります。発疹は頬の他に腕、手などに出ることもありますが、発疹が出てから1週間程度で症状は治まります。

 

●伝染性紅斑(リンゴ病)に子供がかかったら?

伝染性紅斑(リンゴ病)は、実はワクチンと根本療法のない病気です。そのため、かかってしまったら症状に合わせた対症療法しかできません。

 

まず発熱やだるさがあるなら定期的に清潔なパジャマに着替えさせたうえで横にしてあげください。そして、伝染性紅斑(リンゴ病)で出来た発疹がかゆみ・痛みを伴っている場合は、かゆみ止めや痛み止めが有効ですので病院を受診してください。

 

●学校・幼稚園はどうすればいいの?

感染症の中には、かかってから一定期間学校や幼稚園などに行ってはいけないと決まっている病気もあります。ほかの子への感染力が非常に強く、集団感染を起こす病気などが対象となっており、学校保健安全法という法律で決められているのです。

 

ただし、伝染性紅斑(リンゴ病)の場合はこのような制限はすべての学校に適用されるわけではありません。その学校・幼稚園・保育園によって違いますので、確認したうえで登校・登園させましょう。

 

伝染性紅斑(リンゴ病)は子どもがかかりやすい病気で、頬の発疹という特徴的な症状の他に風邪の症状も伴います。かかってしまうと対症療法が主で、痛み止めやかゆみ止めで対処することがあります。また、登校や登園はそれぞれの学校によって基準が異なるタイプの病気です。

 

風邪と間違われやすい症状のため、お子さんの予防はモチロン、お母さんも罹らないように注意しましょう。

(Photo by:http://pixabay.com/

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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