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育児・子供の病気

1年の半分以上流行期?!伝染性紅斑(リンゴ病)の予防対策

 

伝染性紅斑(リンゴ病)はリンゴのような真赤な頬の発疹が出来る感染症の一つです。

ちなみに日本ではリンゴ病と呼んでいますがアメリカでは『平手打ちされた頬』という表現です。

 

原因となるのはバルボウイルスB19というウイルスで、飛沫感染するので好発年齢の人々が多く集まるところでは注意が必要です。

好発年齢は3-5歳、子供がかかりやすい病気といえるでしょう。

 

●伝染性紅斑(リンゴ病)の感染予防は最初が肝心!

伝染性紅斑(リンゴ病)といえば頬の発疹が特徴ですが、この発疹が出るころに他人への感染予防をしても意味がないのです。

というのも頬の発疹が出るころには原因となっているバルボウイルスB19の感染力が非常に弱まっている状態です。

そのため、伝染性紅斑(リンゴ病)で頬に発疹が出ていても学校などに行くのには問題ありません。

むしろ大切なのはバルボウイルスB19が強い感染力を持っている『風邪のような症状が出ているとき』なのです。

 

●伝染性紅斑(リンゴ病)の予防は風邪予防と同じ

伝染性紅斑(リンゴ病)にはワクチンがありませんので出来るだけウイルスを遠ざける風邪予防と同じ手洗い・うがいが重要です。

なお、風邪のような症状が出ているときはもしも伝染性紅斑(リンゴ病)だった場合の飛沫感染を防ぐために我が子にはマスクを、親御さんもマスクをした方が良いでしょう。

 

●小さな子へのうがい指導は重要

手洗いに比べるとうがいは覚えるのが難しいという子が多いようです。

うがいには2種類あり、ぶくぶくと口の中で水を動かすうがいと喉を動かすうがいがあります。

このうち覚えにくいのは喉を動かすうがいの方です。

 

まずは水を口に含んだままで上を向く動作を覚えさせましょう。次に、その水を飲まずにただ口の中に入れる動きを覚えさせます。そのまま息を吐き出せば上手く喉のうがいが出来るので家庭で指導して伝染性紅斑(リンゴ病)を予防しましょう。

 

伝染性紅斑(リンゴ病)の感染を広げないためには風邪のような症状が出ているときにマスクなどで周囲への飛散を防ぐのが重要です。

また、小さい子への早いうちからのうがい指導も有効な予防方法です。

 

(Photo by: [//pixabay.com/static/uploads/photo/2013/09/25/11/12/bamo-186027_640.jpg?i])

著者: あさこすさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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