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女性のカラダの悩み

PMSの患者数はどれくらい?かかりやすい年代はあるの?

 

 

精神的な症状と身体的な症状のコンボで体を苦しめるのがPMS・PMDDです。

とは言えども月経前の不調くらい誰でも体験したことがあるのではないか、と思うと人に相談するのも気が引けるという方も多いようです。

 

実際にPMSの患者はどれくらいいるのかを見ていきましょう。

 

●日本国内には1300万人程度

PMS研究の第一人者である群馬大学医学部教授の松本清一氏によれば日本国内のPMS患者は1300万程度とのことです。

日本国内に女性は6500万人程度、そのうち月経のある年齢と予測される15-49歳は2650万人程度ですので、2人に1人はPMSを体験しているのではないかと考えられます。

 

●さらに人数が多いとのデータも

PMSについて製薬会社である小林製薬が2012年に『月経前症候群に関する男女間の意識調査』というアンケートを行ったところ調査対象となった女性の85%がPMSの経験があると答えました。

PMS・PMDDの症状が軽くて病院には行っていないけれど症状自体はあるという方も含めるとPMS・PMDD患者は1300万人よりも多くなる可能性が十分にあると言えるでしょう。

 

●かかりやすい年代はあるの?

PMS・PMDDは月経前に起きる症状ですので月経のない子供や老人を除いたすべての年代の女性にかかる可能性があります。

一般的にかかりやすい年代というよりもPMS・PMDDの症状がひどい年代としては20代後半から30代と言われることが多いです。

ちょうど結婚・出産などのライフイベントの体験によって潜在的にストレスが多い年代というのも関係しています。

もともと溜め込んでいるストレスがPMS・PMDDの際にひどく出現するケースも少なくはありません。

 

PMS・PMDDの患者数について正確な統計はありませんが少なくとも2人に1人、多ければ月経のある女性の8割程度と考えられます。

年代的にかかりやすい年代はありませんがライフイベントの大井20-30代では症状がひどくなりやすいようです。

 

(Photo by: [//pixabay.com/static/uploads/photo/2013/10/21/10/05/eye-198957_640.jpg?i]) 

著者: あさこすさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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