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女性のカラダの悩み

PMSの下腹部痛は年と共に軽くなる!?

 

PMSにかかりやすい年代というのは特にありませんが年代によってやや症状が異なるとは言われています。

下腹部痛については症状のひどい年代は10代後半から20代、30代以降になると下腹部痛が軽くなるという方が多いようです。

 

●どうして年を取ると下腹部痛が軽くなるの?

PMSの下腹部痛と年代の関係についてはまだ医学的な検証のとれた論文などはありません。

そのことから一般論となりますが、子宮の成熟度が関係しているのではないかと言われています。

子宮や卵巣の成熟は思春期に始まり、10代後半で一度落ち着きます。

そしてその後さらに子宮、卵巣が一層成熟すると言われているのが出産後なのです。

30代にもなると経産婦が多く、出産したことによって子宮や卵巣が少し変化して下腹部痛が軽くなるのではないかという説があります。

また、子どもを産むと子宮口が柔軟になるのでそのことも痛みと関係しているのではないかと考えられています。

 

●実は出産しているかどうかが大事なポイント?

年を取るとPMSの下腹部痛が軽くなるというのは出産していて子宮が成熟しているからという仮定のもとで行けば年齢よりも出産しているかどうかが大切ということになります。

一般的に『年を取ると』と言われているのは年を取れば取るほど経産婦である可能性が高くなるからです。特に現代は晩婚化が進んでおり、その影響で30代半ばころに子供を授かるという夫婦も多いです。

このことからPMSの下腹部痛は30代でだいぶ軽くなると言われるようになりました。

 

 

PMSのつらい症状である下腹部痛は出産によって子宮や卵巣、子宮口が変化することで緩和する可能性があります。しかし、人によっては痛みが変わらないことや別の原因が潜んでいることも考えられますので、痛みや症状をよく観察するようにしましょう。

 

 

(Photo by://pixabay.com/static/uploads/photo/2013/09/23/04/24/women-185151_640.jpg?i)

著者: あさこすさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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