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女性のカラダの悩み

PMSの下腹部痛の原因は〇にあった!

 

 

PMSのつらい症状のひとつといえばのしかかるような下腹部痛です。

お腹の中に漬物石があるみたい、と表現する人もいるくらいのこの下腹部痛ですが、その原因は実は「水」にありました。

 

●月経前は水分を貯めやすい

人間の体の中では絶えずさまざまなホルモンが変化していますが女性の場合は1か月での大体の変化というものがあります。

月経前には黄体ホルモンが多く分泌されているのですが、黄体ホルモンの主な働きは子宮内膜を整えたり、食欲を旺盛にしたりすることです。そのため、月経前になるとドカ食いしてしまうという女性も多いです。

 

そしてもうひとつ、黄体ホルモンの大事な働きが水分を吸収するという働きです。

 

●水分吸収で下腹部痛

体の中に本来必要な分よりも水分がたまっている状態になると体がグッと重くなります。

本人も『何だか体が重いな』と感じるとは思いますが実際に水分のせいで月経前に体重が2kgくらい変動するという方は多いのです。

そして、体全体に水分が溜まることで下腹部痛が起きることもわかっています。

そのほか、胸の張りや頭痛などもこの黄体ホルモンによってためられた水分が関係していると言われています。

 

●水分を摂らなければOK?

黄体ホルモンが水分をためやすいならPMSの下腹部痛予防のために水分を摂らなければOKなのでは、と思う方もいるかもしれません。

ですが水分を摂取しないのは人間の体の健康のことを考えると非常に危険です。

あまりにも多くの水分を摂取する、わざと多く摂取するのでなければ普段通りで大丈夫です。

むくみと関連する諸症状を防ぐために塩分の少ないもの、塩分を排出するものを摂取するのはおすすめです。

 

PMSの下腹部痛の原因は黄体ホルモンによって水分がためられる構造にあります。

水分を摂取しないのではなく水分をさらに溜めやすくする塩分の摂取を控えるのがおすすめです。

 

(Photo by: //pixabay.com/static/uploads/photo/2013/04/12/13/43/tent-102952_640.jpg?i)

著者: あさこすさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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