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女性のカラダの悩み

PMSの腰痛の原因!?リラキシンって何だろう?

 

生理前の症状は人によって違い、PMSとして分類できるものだけでも150種類以上の症状があるとされています。そんな中で腰痛はPMSの代表的な症状のひとつといえるでしょう。PMSに悩む方のうち、腹痛、腰痛に悩む方は特に多いとされています。

 

ではどうしてPMSで腰痛が起きるのかというと、そこにはリラキシンというホルモンが関係しています。

 

●リラキシンの働きって?

リラキシンは関節の働きを緩める作用を持っています。

もともと女性に月経があるのは赤ちゃんを産むためで、毎月、赤ちゃんを産むための準備が体の中で常に行われています。

リラキシンの場合は骨盤の恥骨結合を開いて赤ちゃんが通りやすくするというのがその働きなのです。ところが月経が来るということは実際には赤ちゃんを産むわけではありません。ですがPMSではリラキシンが分泌されるので関節が緩み、普段通りに肉を支えられずに腰に負担がかかってしまうようです。

 

●PMSの腰痛の特徴

PMSの腰痛は腰の一部が痛いというよりは腰の全体が痛い、キリキリと刺されるような痛みというよりはボワーッとした痛みというのが特徴と言われています。

もちろん多少なりとも個人差はあるのでこれがPMSの腰痛とはっきりということは出来ません。

一般的には腰全体にボワーッとした痛みがあり、脚の付け根などが痛む人もいます。

 

●その他の原因もある

PMSの痛みの原因であるプロスタグランジンや月経前のむくみが腰痛とまったく関係していないということではありません。

プロスタグランジンが出ていると痛みを感じやすいですし、むくみによって体が重くなると腰にかかる負担も増えます。

リラキシンを中心としていくつかの複合的要素で腰が痛むと考えてください。

 

PMSの腰痛の原因の内大きなものがリラキシンというホルモンです。

リラキシンは関節を緩めるので普段通りに腰を支えられなくなり腰痛を引き起こします。

 

リラキシンをコントロールすることはできませんが、ひどくならないよう冷えなどには注意したいですね。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2009/05/10-019615.php?category=269]) 

著者: あさこすさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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