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ペイロニー病の辛い症状…痛みと心理的苦痛!

陰茎形成性硬化症は、ペイロニー病(Peyronie's Disease)とも呼ばれ、陰茎に硬結や彎曲を起こす病気のことを言います。

 

ペイロニー病の症状

陰茎の内部にある海綿体の一部や、それを包む白膜や中隔に硬結を生じてしまい、柔軟性を失ってしまうことにより、勃起時にこの部分が伸展しないため、勃起時の陰茎はその病変側に反り返ることになり、陰茎が根元から、あるいは途中から曲がってしまいます。

 

症状として

1. 陰茎の変形

2. 勃起時の異形

3. 勃起時痛

4. 射精困難

5. 性交困難

6. 勃起不全

…などがあります。

 

勃起時に陰茎が上下に曲がる場合、左右に曲がる場合、両方が混在した場合などその変形具合も様々で、陰茎の中ほどから下方向にへの字型に折れ曲がる症状が一番多く見受けられるようです。 平常時は曲がっていないのに、勃起すると曲がりが明らかになります。

 

この疾患は勃起した時に曲がってしまうので、性行為の際に挿入しにくかったり、 挿入後にすぐに抜けてしまったり、パートナーが痛がったりということが問題になります。

 

こうしたペニス曲がりの変形は、男性としての自信喪失につながる可能性があります。もともと勃起不全を伴う疾患ではありませんが、勃起時の疼痛や陰茎の変形、そして性交渉が上手くできないことなどが心理的なストレスとなり、放置しておくことで勃起不全に陥る可能性が高いようです。

 

ペイロニー病の治療

矯正器具を用いての治療もあるようですが、装着時の痛みや瘢痕、また装着による日常生活への不便さもあり、途中で断念する方も多いようです。

 

ペイロニー病はまれに自然治癒する場合もあるようですが、ほとんどのケースは残念ながら自然に治ることはありません。

 

勃起の形を左右する陰茎白膜のゆがみ、要するに膨張率の不揃いのために変形が起こりますので、硬結部位の除去や形成外科的に適切な手術を行うことで治癒する可能性もあります。

 

どちらにしても他人には中々理解しがたい疾患であり、治療に踏み切るのも勇気がいる疾患ですが、まずは専門医に相談し、服薬治療・外科的治療など、ご自分にあった治療法を見つけることをお勧めします。

(Photo by://www.ashinari.com/ )

著者: kyouさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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