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芸能人も悩んでいた、ペイロニー病 心理的なケアも大切です!

        

陰茎形成性硬化症ペイロニー病)は、陰茎の内部にある海綿体の一部やそれを包む白膜や中隔に硬結を生じてしまい、柔軟性を失ってしまうことにより、勃起時にこの部分が伸展せず、勃起時に陰茎が病変側に反り返る変形を伴う疾患のことをいいます。

 

喫煙や前立腺がんの手術をした方が多く発症する病気ですが、不摂生な生活を送ることでその発症率が上がることでも知られています。特に不規則な生活を送らざるを得ない職業でもある芸能界は、ペイロニー病を患う方が意外に多いとも言われています。


本来自身の男性器の疾患ですので、疾患そのものを隠したがるのが普通ですが、芸能界のお笑い芸人などは、自身の疾患をも笑いにしたいのか、その症状をカミングアウトしている方もいます。


ラジオ番組では、ペイロニー病を患う方の症状を笑い話として扱っていましたが、その方の症状も本来の疾患の主症状同様、勃起時の激痛と変形だそうです。あまりの痛さと情けなさに、将来は去勢をするなどと話していましたが、要はそれほど切実な悩みだということなのでしょう。


この疾患は、勃起時に陰茎の形が変形し曲がってしまうので、性行為の際に挿入しにくかったり、 挿入後にすぐに抜けてしまったり、パートナーが痛がったりという性交渉上の問題があります。

 

すでにパートナーがいる方は、相手に対して申し訳ないという気持ちになるでしょうし、これからパートナーを探さなければならないという方にとってはより一層の心理的プレッシャーになることは間違いありません。


また、こうしたペニス曲がりの変形は、男性としての自信喪失につながる可能性もあります。もともと勃起不全を伴う疾患ではありませんが、勃起時の疼痛や陰茎の変形、そして性交渉が上手くできないことなどが心理的なストレスとなり、放置しておくことで勃起不全に陥る可能性が高いようです。


勃起不全を併発すると、そこからうつ病に進行するというケースの報告もありますので、心理的なケアも大変重要となります。


ペイロニー病は様々な治療法もありますので、一人で悩まず、まず専門医に相談してみることをお勧めします。

 

(Photo by://www.ashinari.com/2012/08/24-367952.php?category=48)

著者: kyouさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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