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女性のカラダの悩み

性病(STD)の患者はどれくらいいるの?どんな病気が多いの?

 

性病(STD)にかかったかもしれない、と思うとひどく恥ずかしくて病院に行くのもはばかられるという方も多いかもしれません。

実際に、周囲の方で性病(STD)にかかった経験がある方がいれば体験談も聞けなくはないですがそういった込み入った話をしたくないと考える方も多いのです。

結果的に性病(STD)の症状が悪化して治療期間が長くならざるを得ない時期になってから病院に来るという方も多いです。

実際のところ、日本国内に性病(STD)の患者はどれくらいいるのか見ていきます。

 

●性病(STD)の患者数はどれくらい?

性病(STD)の患者数は潜在的には1年間に60万人以上は発生していると考えられます。

性病(STD)の患者数を正確に割り出すのは難しいです。というのも、性病(STD)になったとしてもなかなか病院に行かないので発覚しない場合も多いですし、自然治癒した場合などにはかかった本人すらも性病(STD)だとは思っていないので統計を取るのが困難なのです。

 

●メジャーな5つの性病(STD)

日本国内でメジャーな5つの性病(STD)があります。

 

クラミジア感染症、性器ヘルペス、尖圭コンジローマ、淋菌感染症、梅毒

 

の5つです。

 

全国の971の医療機関で平成24年に調査したところによるとこれらの5つの性病(STD)のうちもっとも患者数が多かったのはクラミジア感染症でした。971の医療機関で男女合わせて24530人の患者、そのうち女性が13060人という結果が出ました。

増加率という点で言えば平成12年に897の医療機関で行われた結果とくらべて尖圭コンジローマの患者が増えています。

平成12年には1医療機関あたり5人程度だったのが平成24年には1医療機関あたり5.6人となっています。

 

性病(STD)の患者数は潜在的な患者も含めると60万人以上いるのではないかと言われています。メジャーな性病(STD)にはクラミジアや性器ヘルペスがあり、近年増加している性病(STD)には尖圭コンジローマがあります。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2011/09/20-350492.php?category=390])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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