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角栓を除去するのに「皮膚科」がオススメなわけ!角栓の原因って?拡大鏡で角栓がたまっている場所をチェックしよう!

角栓を取り除くには、自分でできる方法もありますが、誤ったやり方で肌を痛めたり、取りすぎて逆に毛穴が目立つことになってしまうということもあります。セルフケアに自信がない人は、皮膚科で施術してもらうのがおすすめです。

 

 

■一人一人に合った施術を受けられる

お肌の質や状態、生活状況などによって、その人に合った内容で施術してもらえるのが良い点でしょう。自己判断で行った場合は、それが合わなくて肌荒れをおこしたり、効果が出ているのかどうかイマイチわかりにくかったりすることもあるでしょう。また、一人で黙々と改善に励むのではなく、相談できる人がいるというのは精神面でもよい効果があります。

 

■セルフケアではできない最新技術での施術

自分自身で角栓を根元から取り除くには少しコツや経験が必要ですが、皮膚科にかかると自分では用意できないマシンや道具での施術を受けられることもあり、効果も大きいでしょう。また、角栓を取り除くだけでなく、除去後はビタミンCを導入したりと、その後のケアもしっかり行え、角栓がたまりにくいお肌にしていくことが可能です。

 

■角栓のためだけに皮膚科には行きにくいという場合

「角栓をとってもらうためだけに皮膚科に行くのはちょっと、、、」という人もいるでしょう。皮膚科のホームページを見て、角栓除去について記載がある場合や、その病院が「美容皮膚科」となっている場合は、他にも同じような目的で通っている人がいるでしょうから、特に遠慮することはありません。どうしても言いにくいという人は、ニキビや肌荒れの相談とともに「角栓も気になっている」ということを伝えてみるのはいかがでしょうか。

 

 

エステでも角栓を取るというメニューがありますが、費用を考えると皮膚科でやってもらうほうがお財布にやさしい場合が多いようです。相性がよい皮膚科を見つけられれば、今後年齢を重ねていくごとに増えていくお肌の悩みの強い見方になってもらえるかも知れませんね。

 

 

鼻に黒いポツポツが!角栓の原因って何?

角栓に関する悩みは多くの人が抱えていると思いますが、そもそも角栓はどのような原因で発生するのでしょうか。

 

角質とは 

角栓は、皮脂腺から分泌された皮脂や周囲の角質が毛穴の中で固まったものを指します。特に皮脂は空気に触れることで酸化してしまうと黒く見えることがあります。小鼻のところに黒いポツポツが見える場合はこれが原因のことが多いでしょう。

 もう少し詳しく見ていきますと、皮脂の成分はグリセリン脂肪酸エステルという物質で、皮脂腺の中には腺細胞という細胞があって、この細胞はその中で分泌物をどんどん蓄積していく性質があります。この腺細胞が蓄積した分泌物が一定量を超えると、細胞全体が崩壊することで皮脂腺から外に放出されるのです。この崩壊物が皮脂の正体です。

 

この皮脂は角栓を作る原因として、嫌われ者ですが、他方で大事な役割を果たしているので、以下の点について理解することが重要です。

 

皮膚や毛髪を保護・保湿する

皮脂は毛穴から出た後、皮膚や毛髪の表面に常に薄い膜状に広がっていきます。これが皮膚や毛髪を物理的にも保護・保湿する役割を果たしているのです。

 

病原菌の排除

皮脂に含まれる脂肪が皮膚の常在菌によって分解されると、脂肪酸が発生します。この脂肪酸のおかげで皮膚の表面は弱酸性に抑えられるため、これが病原菌を排除してくれるのです。

この皮脂が毛穴付近にある角質(別名、ケラチンといい、こちらの名称だと知っている人も多いのではないでしょうか。)と混ざり合い固まって毛穴に栓をしてしまっている状態が角栓です。

 

最後に 

角栓自体は毛穴を開き、皮膚の表面が白や黒の点状に見えることで美容上も美しくなく、どうしたら防げるのかとか、取り方ばかりに注目が集まりますが、どうして角栓が作られるのか、皮脂ができるプロセス、役割をしっかり理解することがまず角栓対策の第一歩といえるでしょう。

 

 

角栓の取り方~「エクストラクション」で毛穴スッキリ!

鼻の毛穴が黒くポツポツとしていて目立つ、毛穴が広がっていて気になる時は、角栓を取ってすっきりさせたいですね。

角栓を取るというと、鼻に使用するパックなどがありますが、吸着力が強く肌を痛めやすいので頻繁には使用しない方がよいといわれています。

 

お肌に負担をかけず角栓を取る方法として「エクストラクション」という方法をご存知ですか?

 

エクストラクションとは

指に化粧水などを含ませたコットンを巻きつけ、その指で鼻に圧力をかけて角栓を押し出すという方法です。指を鼻の穴に入れて内側から圧をかけて角栓を根元から押し出し、角栓を除去します。

 

日本ではあまり有名ではありませんが、アメリカのエステでは角栓を除去する一般的な方法のようです。強い力で押し出すことにより痛みがある場合がありますが、熟練した施術者だと痛みも少ないようです。

 

施術を受けるには

日本でも施術を受けられるサロンが複数ありますので、通える距離にある店舗を調べてみるとよいでしょう。自分自身で行うことも可能ですが、少しコツがいるので回数を重ねて上達していきましょう。

 

長期間詰まりっぱなしだった角栓は、一度では出てこないことも多いようです。無理に出そうとせず、何回かに分けて徐々に押し出していきましょう。

 

たくさん出そうと、爪を立てて行わないようにしましょう。また、事前にスクラブやピーリングで古い角質をオフし、お肌を柔らかくして角栓が出てきやすい状態にしておくと効果的です。

 

エクストラクションが終了したら、化粧水などで毛穴を引き締めるケアを忘れないようにしましょう。 

 

角栓は、無理やり取ると毛穴やお肌にダメージを与えてしまい、余計に毛穴が目立つようになることもあります。負担の少ないエクストラクションで定期的に毛穴の汚れを除去し、毛穴レスなお肌を目指して行きましょう。

 

 

拡大鏡で角栓がたまっている場所をチェックしよう!

鏡を見ながら角栓チェックや角栓ケアをしていても、よく見えなかったりイマイチ効果がわかりずらいということはありませんか?そんな時は「拡大鏡」を使うのがオススメです。毛穴の汚れがゴッソリと溜まっているのがコワイくらいによく見えます。

 

 

■毛穴をズームアップして角栓チェック

普通の鏡では映したものは等倍に見えますが、拡大鏡は実際よりも大きく拡大されて見えます。通常はよく見えない毛穴も、拡大されて角栓の様子もよく見えるようになります。倍率は、5倍、7倍、10倍、12倍のものが多く販売されているようです。机などに置いて使うスタンドミラータイプのものや持ち運びに便利なコンパクトタイプのものがあります。なかには、LEDライトがついており、顔を明るく照らしながら使えるものもあります。女優気分で使用してみるのもお手入れが楽しくなっていいかも知れませんね。

 

■入手するには

ドラッグストアや文具や雑貨、コスメなどを揃えた大型店舗に置いてあることが多いようです。また、メガネ専門店でもルーペや老眼鏡のコーナー付近に置いてあるのを見かけます。近くにこういったお店がない場合は、インターネット上のショップで購入するとよいでしょう。実店舗より安く買えることもあります。鏡の映りはその製品の品質によって細部まで鮮明に見えなかったり、実際見てみたらもう少し大きい倍率がよかったと思ったり、鏡のフチの方が想像以上に歪んで見えるものであったりと、いざ買ってみたけど満足行くものではなかったということもあります。実際に見て買えない場合は、レビューを参考にしてよく検討しましょう。

 

 

一度角栓ケアに取り入れると欠かせないアイテムになりそうな拡大鏡ですが、角栓だけでなくお肌の状態を全体的にチェックでき、ニキビ予防や乾燥対策にも役立てられそうです。最近老眼になってきたかなという人も、メイクがきちんとできているか細部までチェックできるのでおすすめです。気になる人は検討してみてはいかがでしょうか。

 

(Photo by: [http://pixabay.com/ja/%E5%A5%B3%E6%80%A7-%E7%9C%8B%E8%AD%B7%E5%B8%AB-%E5%8C%BB%E5%B8%AB-%E7%8A%A0%E7%89%B2%E8%80%85-%E7%B7%8A%E6%80%A5-%E5%81%A5%E5%BA%B7-%E7%97%85%E9%99%A2-%E7%9C%8B%E8%AD%B7-158230/])

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2017-04-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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