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育児・子供の病気

頬が真っ赤になるリンゴ病とは?子供がかかりやすい感染症

 

 

ウイルスにはいろいろなものがあります。

インフルエンザウイルスの場合は毎年流行する型が違っていたりして、そのためインフルエンザの症状に違いが出ることもあるようです。

一方で、あるウイルスから発症する病気が特定されることもあります。

例えば伝染性紅斑(リンゴ病)の場合はバルボウイルスB19というものが関係しています。

 

●伝染性紅斑(リンゴ病)ってどんな病気?

まずは伝染性紅斑(リンゴ病)とはどんな病気かを見ていきます。

リンゴ病という別名からもわかるように頬がリンゴのように真赤になるのが特徴的な病気です。

その他には発熱、筋肉痛、倦怠感があり、風邪と誤解してしまう方も多いようです。

なお、頬にできるリンゴ様の発疹はその後肩から腕にかけて広がっていきます。

かゆみを伴うので不快感が大きいのも症状の一つです。

 

●バルボウイルスB19の感染経路は?

伝染性紅斑(リンゴ病)の元となるバルボウイルスB19の感染経路は飛沫感染が基本とされています。

咳や鼻水とともに飛び散ったバルボウイルスB19がほかの人の喉に入り込むことで感染が成立するということです。

なお、特徴的な症状である頬の発疹が出るころにはバルボウイルスB19の感染力はほとんどなくなっているので、風邪のような症状が出ているうちに患者を隔離しなければなりません。

 

●かかりやすいのは子供、季節は春

伝染性紅斑(リンゴ病)の好発年齢は幼児期から学童期と言われています。

感染症情報センターによれば4-5歳の子が調査患者全体の30%を超え、ほかには6-7歳、2-3歳が多いことがわかっています。

幼稚園・保育園などで感染が広がる可能性もあります。

また、季節的には一般的に風邪やインフルエンザが流行する秋冬よりも春夏の方が流行しやすいようです。

 

バルボウイルスB19によって引き起こされる感染症が伝染性紅斑(リンゴ病)です。

頬の発疹が特徴的な病気で、4-5歳の子がかかりやすく、咳や鼻水で飛沫したバルボウイルスB19が喉に付着することで感染します。

 

過剰に行う必要はありませんが、基本的な感染症対策は日頃から行うようにしましょう。

 

(Photo by: //pixabay.com/static/uploads/photo/2013/09/08/12/21/needle-180336_640.jpg?i) 

著者: あさこすさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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