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関節痛・腰痛

深呼吸の習慣が肋間神経痛の予防に効果的!

 

 

 肋間神経痛と言えば、呼吸をしたり姿勢を変えた時に胸に激痛が走る厄介な病気です。

そんな肋間神経痛を予防するには普段から深呼吸をする習慣をつけておくといいでしょう。

 

肋間神経と肋間筋

肋間神経は肋間筋を動かすための神経です。

肋間筋は、息を吸い込む時に胸郭を大きく広げるための外肋間筋と、息を吐き出す時に胸郭をすぼめる内肋間筋があります。

 

肋間筋が固くなってしまうと肋間神経を圧迫して肋間神経痛を引き起こしたり、肋間筋のコリ自体が肋間神経痛のような痛みを引き起こす事があります。

 

現代人は肋間筋が縮みやすい

デスクワークでの前かがみ姿勢や、筋力不足による猫背姿勢は胸郭が大きく広がる事ができないので呼吸が浅くなります。

呼吸が浅くなった状態が長期に渡って続くと、肋間筋は縮みっぱなしで短縮してしまいます。縮んだ肋間筋は肋間神経を圧迫したり、それ自体がコリとなって痛みを発します。

 

また、ストレスも呼吸を浅くさせます。ストレスを感じると交感神経が優位となるからです。

 

深呼吸で肋間筋を伸ばす

目いっぱい吸って吐きだせる量を肺活量と言います。

普段、安静時には肺活量の30%ほどしか使っていません。

運動時には60%程度だと言われています。

 

つまり、意識して伸ばさなければ肋間筋がしっかり伸びる機会は少ないということです。 

 

◦方法

肋間筋を伸ばす呼吸でベストな方法はラジオ体操の深呼吸です。

腕を一緒に動かすことで胸が目いっぱいに広がるので肋間筋もしっかりと伸びる事ができます。 

 

まとめ

肋間神経痛を発症するといつ痛みが走るのか分からない恐怖と闘いながら生活しなければいけません。

肋間神経痛を防ぐためにも深呼吸の習慣を取り入れてみてはいかがでしょうか?

 

 

(Photo by://www.ashinari.com/2013/01/31-375838.php?category=438)

著者: クレメンタインさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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