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熱中症で頭痛と吐き気がひどいときに水分を摂取する方法

 

熱中症はひどくなると死亡する可能性のある病気でもあります。毎夏、熱中症で人が亡くなったというニュースを聞くぐらいで、特に2010年代は猛暑が続いているので熱中症には十分な注意喚起が行われています。

 

●熱中症の吐き気で水分が摂れない

熱中症の症状の代表はだるさ、頭痛、吐き気です。頭痛では頭重感といって頭に何か乗っかっているようなズーンとした重みを感じる方もいます。

そして、熱中症がひどくなってくると吐き気のせいで水分が摂れない場合もあるのです。吐き気で水分が摂れない場合の選択肢は水分の量や温度に気を遣うか、点滴で水分を摂るかの2択です。

 

●水分量、温度に気を遣う

吐き気で水分を摂るのが難しいときにはまず水分の見直しから始めます。熱中症というととにかく冷水を飲むのが先決と思われがちですが冷たい水はNGです。

熱中症で吐き気がひどく水を飲むのが難しいときには胃腸が弱っているので冷たい水を入れても体を冷やすことにはならないのです。

体温調節の機能回復という意味でもぬるま湯くらいの飲み物、糖分と塩分が適切に含まれる経口補水液を飲みましょう。そして、一度に飲むのも胃に負担をかけてますます吐き気をひどくするので少しずつ飲んでください。

 

●熱が上がってきているなら点滴で

熱中症によって発熱するというのは危険なレベルです。普段の体温よりも高くなっている、だんだんボーっとしてきたという時には自分で水分を摂取するのは不可能と考えてください。

病院へ行って点滴によって水分を摂取しないと命に係わるので救急車を呼ぶか、タクシーなどで病院へ行って点滴を受けましょう。

熱中症の時は1-2時間に1度は体温を測った方がよいです。

 

熱中症で吐き気がひどく、水分を摂取するのが難しいときはまず摂取する水分を常温のものにして少しずつ飲んでください。

それも無理で、尚且つ発熱しているときは病院での点滴が必要です。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2013/07/13-380222.php]) 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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