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女性のカラダの悩み

自分の生理、もしかして「無月経」なの?

 

無月経と聞くと、どんなイメージを持つでしょうか?まったく月経のない状態?それとも周期がバラバラでなかなか生理が来ない状態?ここでは無月経の症状と受診の目安、治療についてまとめました。

 

■主な症状

・月経が3ヶ月以上こない
・月経周期がバラバラで、25~38日以内に入らない
・月経があったりなかったりする
・不正出血なのか月経なのかわからない
こうした症状がある場合、「無月経」である可能性があります。

 

■どんな病気?

月経が3ヶ月以上来ない場合を「続発無月経」といい、脳からホルモンを出すよう指令を出す「視床下部-下垂体系」と、女性ホルモンを分泌する「卵巣」、「子宮」が原因として考えられます。多くの場合が、脳の視床下部-下垂体系と卵巣との連絡がうまくいかなくなっている状態です。

 

とくに若い人は、無月経が続くことによって排卵が起こりにくくなり、そのままでは妊娠が難しくなる場合があるので、早めに手を打ちたいところです。

 

■治療法

まずは基礎体温をつけて、排卵が起こっているかをチェックします。
つぎに、内診、エコー検査、血中ホルモンの測定、黄体ホルモン負荷試験、排卵試験(クラミッドテスト)、間脳と下垂体の機能を見る試験などを行い、無月経の原因が大体分かれば、それに応じた治療を行います。

 

また、できるだけ規則正しい生活ができるように生活を見直し、ストレスや体重減少などが背景にある場合は、元の状態に戻るようにすることが大切です。体がもとの状態に戻ると再び排卵が行われるようになり、妊娠することも可能です。

 


最近まであった月経が突然来なくなった、月経が不規則になっているなどの自覚症状がある場合は、まずは基礎体温をはかり、早めに婦人科を受診したいですね。

 

photo by://www.ashinari.com/2012/05/22-362250.php

著者: seasideさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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