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女性のカラダの悩み

意外と知らない、トイレでの「拭き方」!デリケートゾーンの疑問を解決しよう!女性用フンドシが注目されるワケって?

トイレで用を足した後、どのように拭いていますか?

じつは、トイレでの拭き方にはちゃんと方法があるのです。

 

女性に多い「尿路感染症」

自分の「おしっこ」が出る「尿道口」がどのあたりにあるか知っていますか?

尿道口があるのは小陰唇の内側で、膣の位置の少し前側のあたりです。

 

女性は男性と比べて尿道が短いため、尿路感染症を引き起こしやすいつくりになっています。

尿路感染症とは、尿道炎や膀胱炎など、尿道から病原菌が侵入し感染することによって起こる疾病のこと。膀胱炎を繰り返す女性は少なくありません。

 

女性は拭き方に注意

大腸のなかには大腸筋や腸球菌、ビフィズス菌など100種類以上の細菌が常在しており、なかには病原性を持つ細菌も含まれています。

便の出る肛門付近にはとても多くの雑菌がいるため、排便後の拭き方によっては、これらの病原菌を尿道口の方へ伸ばしてしまうことになりかねません。

 

大便の後は、肛門部を前から後ろに向かってふき取るのが鉄則です。

後ろから前に拭いてはいけません。

また、尿に関しては、膣の少し前側に位置する尿道口を意識して、トイレットペーパーで押さえるようにふき取ります。

 

クリトリスのある陰核のあたりは複雑な構造になっており、皮膚もとてもデリケートなため、拭き取ると擦れて刺激となり、皮膚を傷めることにつながります。

 

トイレの後は手を洗いましょう

トイレを済ませた後は、見た目としては手が汚れている印象はありませんが、必ず手を洗うようにしましょう。

 

便と一緒に排泄された病原菌は、トイレットペーパーを何枚か重ねていたとしても、簡単に通過して手に付着します。

その病原菌が、トイレの便座やドアノブなどに付着していますので、トイレの後に手をしっかり洗うことは、衛生のために重要なことなのです。

 

トイレに入ったとき、なんとなく拭いていたという人は、この機会に拭き方を気を付けてみてはいかがでしょうか。

 

 

デリケートゾーンの気になる毛、どうしたらいい?

デリケートゾーンの無駄毛の処理はどうしていますか?

気になりつつも何もしない人も多い一方で、気になって処理したばかりに皮膚がトラブルを起こしてしまう人もいるようです。

 

陰毛は陰部を守るクッション

陰毛が生え始めるのは第二次成長期によるホルモンの分泌を受けた、生理の始まる2~3年ほど前が多いようです。

生え始めの頃は柔らかな毛で、しだいに硬くカールした毛質になります。

 

陰毛の大切な役割は、陰部を刺激から守ること。

クリトリスのある陰核周辺は構造が入り組んでいるうえに皮膚が薄く、ちょっとした刺激でも炎症を起こしやすい部分。

また、常に下着に触れているため、こすれや布の刺激による皮膚炎を起こしやすくなります。

 

陰毛は、衝撃を吸収するクッションの役目と、肌への直接的な刺激を妨げる働きをしています。

 

陰毛があって困ることは?

陰毛があって困ることはどのようなことでしょうか。

 

日本女性の一般的な陰毛は、恥丘から陰核にかけてのVラインと、陰核から肛門にかけてのIライン、肛門周りのOラインの部分に生えることが多いようです。

 

衛生面で特に気になるのはIライン。生理のときの経血や排尿時の尿が付着したり、経血やおりものでムレてかゆみを引き起こす原因にもなります。

また、性交渉時の見た目としても気になるかもしれません。

 

Iラインの自己処理は難しい

Iラインの脱毛を自分で行うという人も多いでしょう。

しかし、鏡を使わなければ見えないうえ、皮膚が薄くてデリケートな部分。

粘膜を傷つける可能性もあり、慎重に行う必要があります。

 

とくに、入浴時の脱毛・剃毛は要注意。お湯で皮膚がデリケートになっているうえ、脱毛・剃毛による刺激を加えたあとにさらにお湯で体を温めることにより、皮膚は炎症を起こしやすい状態になります。

 

カミソリや毛抜きによる処理を行ったことで皮膚炎を起こしたり、かゆみや色素沈着の原因になることがあります。

 

勇気を出して脱毛してみても

レーザー脱毛や光、電気による脱毛を扱うサロンがとても多くなりました。

そのほとんどでIラインの脱毛や、VラインからOラインまでをセットにしたVIO脱毛を取り扱っています。

 

デリケートな部分だけに、始めるには勇気がいるかも知れませんが、相手はプロです。

今やデリケートゾーンの脱毛は珍しいことではないようです。

脱毛後はムレや肌荒れから解放されて快適になったという意見もあります。

 

自己流で処理をするために皮膚のトラブルが絶えないという人は、思い切って皮膚科や美容皮膚科の脱毛に挑戦してみても良いかも知れませんね。

 

 

どうしてかぶれる?生理中のデリケートゾーン

デリケートゾーンの悩みで目立つのが、生理中に起こる痒みや痛みをともなうかぶれです。予防法などを紹介します。

 

生理中のかぶれ

ふだんはデリケートゾーンのトラブルがない人でも、生理中だけはかぶれてしまうケースが多いようです。

生理中は経血でデリケートゾーンが汚れやすく、生理ナプキンによる蒸れも大きな原因です。

 

最近の生理ナプキンは品質が良くなって蒸れにくいといわれます。

しかし「長時間でも安心」と吸収力をうたったナプキンを使い、交換する回数が少ない人は要注意です。

長時間のデスクワークでなかなかトイレにいけない場合は、かぶれやすいでしょう。

 

温度・湿度が高くなる夏の生理は、特にかぶれがひどくなります。

 

【かぶれの対処法】

デリケートゾーンを清潔に保つため、生理ナプキンやおりものシート、汚れた下着は小まめに交換してください。

ただし、石けんで洗うのは逆効果です。

界面活性剤配合のボディーソープにも要注意。刺激が強すぎます。ぬるま湯で優しく洗い流しましょう。

 

清潔にしたデリケートゾーンに、塗り薬を使用するのも良いでしょう。市販薬で効果がないなら、婦人科へ行きましょう。

 

【予防法】

蒸れや摩擦を防ぐことが大切です。

生理ナプキンではなく、タンポンに替える方法もあります。ウォシュレットの使い過ぎも自浄作用を妨げます。

デリケートゾーンの汚れや蒸れが気になる時は、ノンアルコールのウェットティッシュなどでそっと拭くのも良いでしょう。

 

免疫力が落ちると、かぶれやすくなります。生活リズムを整え、食事をしっかりとるのもかぶれの予防になります。

 

出血をともなうかぶれ、強い痒み、おりものの異常、長期間続く場合は、病気の可能性もあります。婦人科の受診をお勧めします。

 

 

ゴムショーツのデメリットを補う、フンドシのメリット!女性用フンドシが注目されるワケって?

フンドシというと、日本古来、男性のものですが、近年は女性用のフンドシがあるのを知っているでしょうか。もちろん多くの女性が使用しているのが、ゴムで抑えるショーツでしょう。

そんな中でフンドシを選ぶ女性がいるのは、なぜなのでしょうか。

 

ゴムショーツのデメリットとは?

女性の場合、デリケートゾーンのトラブルというのが起こりやすいです。デリケートゾーンというのは、生殖機能とも直結する重要な場所であり、なるべくトラブルが起こるのを避けたい場所でもあります。

多くの女性が普段つかっているゴムショーツは、こうしたトラブルにつながりやすいデメリットがあります。

 

・締め付けの問題

デメリットのひとつが、締め付けです。太ももや腰回りをゴムでしめつけていることによって、血流を阻害し、リンパの流れも悪くなります。それによって、冷えが促進されたり、皮膚の炎症が引き起こされたり、締め付けられていること自体がストレスになったりします。

 

・通気性の問題

また、通気性というデメリットもあります。どうしてもデリケートゾーンというのは湿度が高くなりやすいものです。ゴムショーツの場合、完全にデリケートゾーンを覆う形になりますので、通気性が悪くなりがちで、細菌が繁殖しやすくなります。

そのため、かゆみやかぶれというトラブルが起こったり、さらにはカンジダ症や膣炎といつた病気にもつながりやすくなります。

 

これをカバーするフンドシのメリットとは

ゴムの締め付けが強いゴムショーツに比べて、フンドシはゴムを使わない一枚の布でできています。それによって、締め付けがなくなり、血行不良が起こりにくくなり、血流が悪くなることによるトラブルを回避できるのです。

 

また、ゴムで皮膚とぴったりくっついているわけではないので、通気性もよいです。そのため湿度が高くなりにくく、細菌繁殖のトラブルも起こりにくいです。

 

フンドシに期待する効果が上記のようなものだからか、女性用フンドシとして売られているものには、自然素材で作られているものが多いようです。

女性に起こりやすいトラブルを解決してくれるなら、一度試してみてもよいかもしれませんね。

 

 

フンドシが女性の悩みを解決する!?そうは言っても…気になる☆フンドシの実際の使用感

女性用のフンドシが売られているのを、見たことがあるでしょうか。

一般的なゴムショーツから、女性用フンドシに使用を代えている方々は、フンドシの健康効果に期待をよせているようです。

 

フンドシの健康効果

冷え性、デリケートゾーンのトラブル、ショーツのゴム部分の皮膚トラブル、生理痛など、女性が腰回りに抱える悩みは様々です。こうした悩みの一端を担っているとされるのが、ショーツのゴムの締め付けです。

下腹部や太もものつけ根がしめつけられることによって、血流が阻害され、こうしたトラブルが生じやすくなります。

 

こうした血流を改善するものとして期待されているのが、フンドシです。実際にゴムショーツからフンドシにかえたことで、それまで抱えていた上記のような悩みが解消された、と感じる方は多くいるようです。

 

でもフンドシってなかなか手が出にくい…

冷えや生理痛に悩んでいて、フンドシを使ってみたいと思っていても、なかなか一歩が踏み出せない方も多いのではないでしょうか。そのため、フンドシについて気になる点、使用の方法などをご紹介します。

 

Q1 トイレの時はどうなるの?

ゴムショーツの場合は、そのままおろせば事足りますが、フンドシはどのようにして用を足すのか気になる方も多いと思います。

 

フンドシはヒモと布だけでできていますが、トイレのときにひもを外す必要はありません。前に垂れている布部分を引き抜くだけでよく、それがビラビラと、便器の中に入らないように気をつけさえすれば大丈夫です。

 

Q2 冷え性だけど、むしろフンドシだと寒そう

冷え性の大きな原因は、外気の冷たさというよりは、血流の悪さです。そしてその血流の悪さを生み出しているのが、ゴムショーツの締め付けだとしたら、締め付けの少ないフンドシはむしろそれを解消してくれます。代謝が上がることで血液の巡りがよくなり、むしろ温かく感じる方もいるようです。

 

Q3 最初からすべてフンドシにするのはちょっと…

いきなり、全ての下着をゴムショーツからフンドシにかえる必要はありません。最初は、休日のみにしたり、家にいるときだけにしたり、リラックスしたい就寝時のみにしたりと、限定的に使うのがいいでしょう。

 

Q4 生理痛にいいって言うけど、生理のときにもフンドシ?

生理のときには、サニタリーショーツや普通のショーツなどを使用した方がよいでしょう。ただ、生理用品というのは往々にして通気性が悪いですので、紙ナプキンを布ナプキンにするなどの方法をとってもいいかもしれません。

 

フンドシも女性用として売っていますし、通信販売でも買うことができます。柄もきちんと女性用のかわいらしい柄があります。

フンドシは体のラインがきれいに見えるとも言われますから、単純にファッションとして選んでみてはいかがでしょうか?

 

photo by:http://www.pakutaso.com/20131055302post-3427.html

著者: カラダノート編集部

本記事は、2017-05-25掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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