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頭皮のかゆみ、カラーリングが原因? かゆみの要因とマッサージや治療法とは?

髪の色は見た目の印象を大きく変化させるため、カラーリングでイメージチェンジをして楽しむという人も多いでしょう。カラーリングに使用される薬剤は、人によっては地肌にダメージを与えることもあり、かゆみの原因となる場合もあります。染める方法によって頭皮に与えるダメージの度合いも異なってきます。

 

●ヘアカラー

一度髪を脱色してから色を入れる方法です。髪の内側の深い部分まで染めるため、色が長持ちするという利点があります。しかし薬剤の刺激が強いため、人によってはアレルギー反応を起こし、頭皮が炎症をおこしてかゆみが出ることがあります。

 

●ヘアマニキュア

脱色はせず、髪の表面からやや内側まで色を入れる方法です。シャンプーをするたびに色が落ち、数週間~数か月で元の色に戻っていきます。ヘアカラーのように好みの色を自在に入れたり長持ちさせることができない分、頭皮への刺激は弱めですが、もともとお肌が敏感な人の場合は頭皮が荒れ、かゆみをおこすことがあります。

 

●白髪染め

比較的安全なものが多く、自分で市販の薬剤を購入して染めるという人もたくさんいるようです。しかし、白髪染めによく入っている成分で、まれにお肌に炎症をおこすものがあり、人によってはかゆみを生じる場合があります。

 

カラーリングをするときは、市販の薬剤を購入して自分で行う場合と、美容院でやってもらう場合があります。費用はかかりますが、美容院でやってもらうほうが安全です。それでも自分で行う場合は、必ずパッチテストを行い、異常がないことを確認してから使用しましょう。過去にかぶれた経験がある薬剤は一切使用しないように注意しましょう。また、頭皮や顔など、毛髪以外に液がつかないように塗布しましょう。

 

カラーリング後に強いかゆみやフケなどがみられるようであれば、皮膚科を受診するようにしましょう。

 

頭皮に湿疹が出たら…脂漏性皮膚炎の治療方法とは

頭がかゆい、大きなかたまりになったフケが出るという症状から発覚する脂漏性皮膚炎ですが、完治するには頭皮が生まれ変わる1~1ヶ月半くらいの期間がかかるようです。強烈なかゆみを伴いますので、日々のケアをしっかり行い、早期の治癒をうながしていきたいですね。

 

■病院で処方される薬で治そう

病院で処方される薬には、主に炎症を抑えるステロイドの塗り薬と菌の繁殖を抑える抗真菌剤の塗り薬があります。脂漏性皮膚炎は、常在菌であるマラセチアが異常に増殖することでおこります。症状がおさまってきても、再び菌が増殖することで再発を繰り返すことがありますので、指示された期間塗り続けるようにしましょう。

 

■食事内容を見直そう

菌のエサとなる皮脂を過剰に分泌させないよう、高カロリーな食品や刺激のある食品をとりすぎないようにしましょう。また、お肌の症状を改善する効果が高いビタミンB2やB6を多く含んだ野菜や果物を積極的に食べるようにしましょう。医師に相談し、ビタミン剤を処方してもらうのもよいでしょう。

 

■適切なシャンプーのしかた

頭皮がダメージを受けている状態ですので、刺激が弱めであるシャンプーを使用するようにしましょう。しっかり汚れを落とそうとゴシゴシ洗いたくなりますが、頭皮を痛めますのでやめましょう。爪が触れないよう指の腹でやさしく洗うようにするだけで汚れは十分に落とせます。シャンプーが頭皮に残ると症状が悪化しますので、すすぎを丁寧に行いましょう。頭皮に手を当て、そこにシャワーを当てながら「溜めすすぎ」するとしっかり洗い流すことができます。

 

この他に、ストレスを溜めないようにし、早寝早起きなど生活習慣を改善して体全体の調子を整えることが、症状の改善につながります。

日々のケアをしっかり行い、治療していきましょう。

 

脂漏性皮膚炎?それともアテローム?頭皮にできるおでき、一体何が原因なの?

頭皮は、比較的おできができやすい部位です。おできができていると「ニキビかな」とあまり気にせず放置することもありますが、数がたくさんできたり痛みを伴うようだと心配になってしまいますね。頭にできる可能性のあるおできには、一体どのようなものがあるのでしょうか。

 

■ニキビ

顔と同様に、毛穴に細菌が入り込んでニキビになることがあります。頭皮は皮脂が非常に多く分泌されるため、ニキビができることも多いようです。痛みが伴ったり、化膿してウミが出ることがあります。十分に洗えていなかったり、シャンプーのすすぎ残しが原因となっている場合もしばしばです。

 

■脂漏性皮膚炎

頭皮に、かさぶたのようなものがたくさんできてボロボロと落ちてきたり、頭皮に赤い湿疹ができたりします。頭皮に住んでいる常在菌が異常に繁殖することでこのような症状がおきます。繁殖する原因としては、皮脂の過剰な分泌、ストレス、シャンプー等のすすぎ残し、ビタミン不足、頭皮の汚れなどであると考えられています。悪化する前に皮膚科などを受診して、薬による治療を受けた方が治りが早く繰り返しにくくなるでしょう。

 

■粉瘤(アテローム)

表皮の下に袋状のものができ、そこに皮脂や角質がたまってできる腫瘍です。良性なのでそれほど心配することはありません。触ると固いことが多いでしょう。ある程度の大きさであれば切除したり中身を出してやったほうがよいでしょう。

 

■せつ、よう、毛包炎

毛包に細菌が感染してうみが溜まるものです。皮膚の深いところにまで及ぶことがあります。せつや毛包炎が一箇所にたくさん集まってできたようなものが、ようです。悪化するようであれば、抗菌薬を使用したりウミをだしてやると治りが早くなります。

 

他にも種類はありますが、よくみられるのは以上のようなものです。頭皮を清潔に保ち、食生活なども見直して見るとよいでしょう。

 

頭皮の乾燥によるかゆみがツラい…正しい頭皮マッサージ&頭皮の乾燥対策でかゆみからさようなら

頭皮の乾燥は、かゆみ、ひいてはフケを引き起こします。頭皮がかゆいというのも、なんだか不潔な、不健康な感じがしますし、フケとなるとなおさらです。

 

頭皮が乾燥しかゆみが生じたとき、かゆみに耐えられずに掻いてしまい、フケを生じさせる前に、できる対策を考えましょう。

 

頭皮マッサージで頭皮の乾燥かゆみに対策!

洗髪というのは髪を洗うことですが、同時に重要なのが頭皮を洗うことです。

また、頭皮マッサージをすることによって、血行を促進し、乾燥を防ぐことができます。

 

頭皮というのは触った感じでは顔の皮膚よりも固い感じがしますが、顔の皮膚に触れるのと同じように頭皮にもやさしく触れてマッサージをしましょう。

 

ポイント1 マッサージは指の腹、第一関節あたりを頭皮につけて

力をあまり入れないためには、力があまり入らない場所でマッサージをします。指の腹でも指の先の方を頭皮につけてしまうと、力を入れやすくなってしまいます。そのため第一関節あたりの指の腹を頭皮につけてマッサージするようにしましょう。

 

ポイント2 親指は使いません

親指を使ってしまうと、どうしても力が入りやすくなってしまいます。そのため、親指以外の4本の指を使ってマッサージをします。

 

ポイント3 脇はしめる

脇を開いて指を押すようにしてしまうと、余計な力が入ってしまいます。そのため、脇が横に開かないようにして洗いましょう。

 

ポイント4 マッサージは髪や頭皮が乾いているときに

濡れたままの髪、頭皮は柔らかくなっており、傷つきやすいです。そのため、頭皮マッサージは髪や頭皮が完全に乾いた状態でマッサージをするようにしましょう。

 

頭皮マッサージは頭皮への刺激ですから、間違えれば頭皮を傷つけることにもなりえます。なるべく優しく、血行を優しく回復させるようにイメージしてマッサージしてあげましょう。

 

頭皮の乾燥はどうして起こる?頭皮乾燥の原因を知って、しつこいかゆみを解消しよう!

皮膚が乾燥しかゆみが生じるというのは、多くの人が経験したことがあると思います。特に冬になると、空気の乾燥から皮膚の乾燥も加速し、かゆみが生じやすくなります。乾燥した皮膚を、爪でかいてしまうと、物理的な刺激によって皮膚の層が傷つき、さらにかゆみを生じさせるといった悪循環にもなります。

 

【気になる頭皮のかゆみ!

乾燥からくる皮膚のかゆみは、原因である乾燥に対処すればおさめることができます。

確かに顔や腕、足の皮膚が乾燥したときに、保湿クリームを塗って対処することは簡単にできます。しかし、頭皮の乾燥から来るかゆみには、頭皮という場所がら、簡単に保湿によって対処できません。

こうした頭皮の乾燥からくるかゆみには、そもそもどうして起こるのでしょうか?

 

洗髪で皮脂を摂りすぎているかも

シャンプーをするときに、たくさんシャンプーの液を乗せてゴシゴシ洗っていないでしょうか。こうした洗い方は「頭皮を清潔に保つ=皮脂や汚れをしっかり取る」という勘違いからくるのかもしれません。

実際には皮脂は、そこにあることで皮脂膜というのを作り、皮膚のバリア機能も担ってくれているものです。そのため、皮脂を摂りすぎてしまうということは、そのバリア機能を取り去ってしまうということであり、乾燥し、かゆみを生じてしまいます。

また、特に冬ですが、熱めのお湯を使うという人も注意が必要です。皮脂は油ですから、熱いお湯であるほど流れやすくなってしまいます。

 

加齢とも関係しています

年齢を重ねると肌の機能は低下していきます。これは頭皮でも同じです。そのため、それまでは問題のなかったシャンプー、洗い方であっても、年齢を重ねた後では刺激になるかもしれません。

それまでと同じ方法であっても、頭皮の乾燥やかゆみを感じた場合には、シャンプーや洗い方を見直してみる必要があります。

 

頭皮が乾燥してかゆくても、保湿クリームを塗るというわけにはいきません。まずは、日々の頭皮への刺激を知ることから始めましょう。それを知ることで原因を排除していくことができます。

(Photo by: [http://www.ashinari.com/2012/05/15-361958.php])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2017-03-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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